民進右派は玉木と泉と渡辺で三分裂か。内ゲバ集団の民進右派って右派同士でもまとまれないんだなぁ。大串が勝つだろこれ
立候補に必要な推薦人が8人と少なすぎたのが仇になったな
目立つのが大好きな民進右派が空気を読まずにどんどん立候補してきた


希望 渡辺周氏 共同代表選に立候補したい
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171105/k10011211041000.html

希望の党の渡辺周元防衛副大臣は5日朝、東京都内で記者団に対し、
今週10日に行う党の国会議員の共同代表を選ぶ選挙に立候補したいという考えを示しました。

この中で希望の党の渡辺周元防衛副大臣は、今月8日告示、
10日投開票の日程で行われる党の国会議員の共同代表を選ぶ選挙について
「意欲はあるので推薦人になっていただける方がどれくらいいるか声をかけたい。
自民党の補完勢力ではない、もう一つの選択肢を作るに当たり、いろいろな経験を役立てたい」と述べ、立候補したいという考えを示しました。

そのうえで憲法改正への対応について「地方分権や国民の知る権利といった党の選挙公約に明記したことは議論するが、
憲法9条は最優先で急ぐべき課題ではなく、国論を二分するようなことは今はやる時期ではない」と述べました。

党の共同代表を選ぶ選挙には、これまでに玉木雄一郎衆議院議員が立候補したいという考えを示し、
泉健太衆議院議員と大串博志衆議院議員も意欲を示しています。


希望の党共同代表選 玉木雄一郎、泉健太両氏は一本化決裂か 大串博志氏も出馬に意欲
http://www.sankei.com/politics/news/171102/plt1711020044-n1.html

 玉木氏は2日夜、都内で開かれた政治資金パーティーで
「私たちの世代で責任を負っていく意味で、私は代表選に出馬したい」と明言した。
玉木氏は結党メンバーの長島昭久元防衛副大臣らの支援を受けており、
党が当初から掲げた安全保障政策に理解を示す立場だ。
2日は古川元久元国家戦略担当相や今井雅人衆院議員らと会談し、支援を取り付けた。

 泉氏も総会後、記者団に「自分がこの党を担えるか多くの人と確認しながら、推薦人を集めたい」と語った。
安保法制については「より現実的な、わが国の防衛や平和に資する形に不断の見直しをやっていきたい」と述べ、小池氏と近い考えを示した。

 玉木、泉両氏は2日、国会内で候補一本化も念頭に会談したが、決裂したもようだ。