家庭の預金や株 平均1151万円 去年比73万円増
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171110/k10011218971000.html

>調査は日銀に事務局がある金融広報中央委員会が毎年行い、ことしは6月から7月にかけて
2人以上の家庭3700世帯余りと1人暮らしの2500世帯が回答しました。
このうち世帯主の年齢が平均57歳の2人以上の家庭が持つ預金や株式などの金融資産は1151万円で、去年
>より73万円増えました。
一方、平均年齢44歳の1人暮らしの家庭の金融資産は942万円と、去年より120万円増えました。
増えた理由を聞いたところ「定期的な収入が増えた」という答えが最も多く、賃金の上昇の
>ほか、共働き世帯が増えていることが背景にあるのではないかということです。