玉木は早く小池を切り捨てて独自路線に切り替えろ!もたもたしてると希望の党も小池都政や都民ファーストの崩壊に巻き込まれるぞ!


「立憲」と「希望」 期待度で対照的な結果
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20171113-00000262-fnn-pol

立憲民主党と希望の党への期待度で、対照的な結果となった。
FNNが、12日までの2日間行った世論調査で、東京都知事の小池 百合子代表に代わり、
国会議員団を束ねる共同代表に、玉木 雄一郎氏が就任した希望の党について尋ねたところ、
希望の党に「期待する」と答えた人の割合は2割(20.9%)にとどまり、7割以上の人(73.6%)が「期待しない」と答えた。
小池氏については、「引き続き代表にとどまるべきだ」と思う人は1割台(17.1%)で、
7割を超える人(77.6%)が、「代表を辞めて、都知事職に専念すべきだ」と答えた。
立憲民主党に対しては、半数を超える人(53.1%)が「期待する」と答え、「期待しない」と答えた人は4割台(42.1%)だった。



都民ファースト失速、葛飾区議選5人擁立も当選1人
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171113-00052027-nksports-soci

 小池百合子都知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」が、
7月の都議選後、初めて地方選に候補を擁立して注目を集めていた、東京都葛飾区議選は13日、開票(12日投票)された。

 定数40に対し、59人が立候補。都民ファは、公認候補5人を擁立したが、1人しか当選できなかった。

 「姉妹政党」の希望の党が衆院選で失速したのに続き、
小池系勢力は7月の都議選で圧勝したはずの東京都内の区議選で、惨敗する結果になった。

 当初、都民ファの公認を得ながら辞退して出馬した女性候補は当選。
また、同様に公認を辞退し、小池氏や都民ファとたもとを分かった音喜多駿都議、上田令子都議が応援した男性候補も当選した。

 音喜多&上田コンビが支援した別の女性候補も、当選した。

 今回の結果は、小池氏や都民ファの今後に影響する可能性がある。