創価もこの20年ほどよとうにいたおかげで、創価大なんかが中央官庁にかなり入ってきてる。
見落としがちだが、国際機関にも創価大は結構いるんだよ。
創価大の偏差値を考えればふつうあり得ないが、こういう現世功徳がある。
無理を通しただけのご褒美がたんまりだ。

逆に言えば、エリート化した創価三世、四世と、大阪の下町のおばちゃんに代表されるような、
今でも庶民的な生活をしている創価とでは意識に決定的な差異がある。

今回はそれが如実に表れた。だから公明は過敏なほどに態度を硬化させつつあるんだよ。
組織防衛の観点からね。