http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2017122002000151.html
>今年もあと10日あまり。この1年、日本は森友・加計問題など
閣僚、官僚がらみの疑惑がまん延し、北朝鮮問題では戦争勃発の
危機が叫ばれ、暮らし向きもよくならなかった。総選挙では自民党が圧勝し、
この状況はしばらく変わりそうにない。多くの国民にとって、
実に鬱々(うつうつ)とした1年ではなかったか。では、日本社会に
はびこる欺瞞(ぎまん)を見抜く
「戦う哲学者」中島義道さん(71)は、2017年をどう見たのか。 

全文は読めませんw

どうもこの老人w71才は
西洋哲学が専門のようで
カントとかニーチェを持ち出して
論を進める

結論は
>安全な答弁に終始する政治家たちに先んじて
 この一年を「自分の中の悪」を見つめるきっかけに
 しようではありまんか。

最初から最後まで読んでいて
頭がクラクラしてきたw

安倍とか佐川などのことを
論じているところもある。

カントの哲学をベースにして、
「法的な正しさ」と「道徳的な善」
を対比させて、遠まわしに
こいつらは悪であるという。

しかし、だからどうすべきだとは
言わない。言えないのだ。
当然だ、それが哲学者だw

哲学者に安倍批判ができるわけがない。

結論
東京新聞の

オウ ミステイク
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