立正佼成会の組織内候補の風間直樹参院議員が民進党を離党して立憲民主党入り
立正佼成会も民進党から立憲民主党に乗り換えか。これはでかいな
離党ドミノの止まらない民進党はもう終わりだから早く解党すべき

原口が「理念、政策が民進党と最も近いのは立憲民主党です。立憲民主党の入らない統一会派はありえない」と発言
希望も完全に終わったな

立憲民主党が準党員制度として「立憲パートナーズ」を創設
民進党時代は参加度合いが低くてあまり機能しなかったサポーターを活用するのは良いことだな
立憲民主党は民進党と比べて動きが素早いし、ガバナンスが明らかに良くなっているな


民進、離党の動き止まらず=風間氏、立憲入党へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171221-00000073-jij-pol

 民進党の風間直樹参院議員(新潟選挙区)は21日、党本部で大塚耕平代表と会い、離党届を提出した。

 この後、立憲民主党へ入党を申請する。民進党では有田芳生参院議員が11日に離党届を提出し、立憲入りの意向を表明したばかり。
他にも複数の参院議員が立憲入りを検討しており、執行部が警戒する「離党ドミノ」が現実味を帯びてきた。 


原口 一博 (@kharaguchi)

統一会派結成の大義こそ大切です。それは政策理念の一致です。
「安倍政権を追認するだけの国会」では国民の付託に応えられません。
理念、政策が民進党と最も近いのは立憲民主党です。
立憲民主党の入らない統一会派はありえない事を強調しておきたいと思います。


<立憲>準党員制度「パートナーズ」創設 主体的参加狙い
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171221-00000008-mai-pol

 立憲民主党は20日、準党員制度として「立憲パートナーズ」を創設する方針を固めた。
旧民主党・民進党の準党員制度「サポーター」を参考に名称を改め、党を支えてもらうだけでなく、
パートナーとして党活動に主体的に参加してもらう制度を検討する。
たたき台では、地方組織の運営や候補者擁立でパートナーズの意見を「尊重して対応する」と明記した。

 民進党の党員・サポーターは約23万人。党員は年6000円の党費、
サポーターは年2000円の会費を負担し、代表選の投票権を持つ。
立憲党内では、参加度合いが低いサポーターについて「あまり機能しなかった」との指摘があり、
枝野幸男代表は「国民は政党や政治家を利用して政策を実現させる立場だ。
党をともに作っていくパートナーという姿勢を呼び方から示す」と述べて見直しを表明していた。

 立憲のたたき台によると、党組織は国会・地方議員や総支部長らによる党員と、
「立憲パートナーズ」の2層で構成。タウンミーティング開催などに共同で取り組む。
「登録料」を求めるかなどの詳細を詰め、年明けにも募集を始める。