まぁここ数年の流れ的には共産党は完全に「寛容路線」にシフトチェンジしたわけだよな。
少なくとも対外的には。
多少の考え方の違いはあっても共通項があっても協力出来る部分で協力して行きましょう的な。
単芝定義的にはサヨク的ではなくなったということになる。
ま、アイデンティティーその他の部分でおっちゃん的には納得行かない部分も多いんだろうけど、その辺中身のことはよく分からないので置いておく('◇')ゞ
逆に立憲の連中の場合は虫メガネで見なけりゃ分からないような違いをことさら強調してやたら差別化に躍起な様子。
しかも排除的で攻撃的で絵に描いたようなサヨク路線まっしぐらという流れ。
要はベクトル的には立憲と共産党は真逆に向かってるということになる。