橋下と足立が希望は立民と変わらんから立民に合流しろと正論を述べる
未だに希望とか民進にいるやつらって確固たる信念があるわけでもなく、
「主導権は俺らが握るんだ!枝野に土下座して軍門に降るのは嫌だ!」とかくだらないプライドのためにモラトリアムを続けてるだけだからな
野党を一つにまとめたいというのなら、立民の理念・政策に賛同するって言って、希望と民進を解党したうえで
希望・民進の議員全員が立民に入党すればいいだけの話だし(希望の比例復活議員だけは入党できないから統一会派で)


橋下「希望の党は首相改憲案に反対というなら立憲民主党に合流しろ!」

足立「これなら立憲民主党と変わらないし、希望の存在意義なし!それに、それを自治労の会合で言うとは情けない限り」


橋下徹 (@hashimoto_lo)

首相改憲案は自衛隊の役割に変更はないが組織の違憲性の疑義は払しょくできる。
玉木さんは自衛権の話と組織根拠の話は別物だという理解が足りない。
首相が現安保法制を維新案のように絞り込む修正をしても希望の党は首相改憲案に反対というなら、
立憲民主党に合流した方がいい


憲法9条改正 希望の党・玉木代表は反対を表明
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000118568.html

安倍総理大臣が目指す憲法9条の改正を巡り、希望の党の玉木代表は反対する意向を明らかにしました。

 希望の党・玉木代表:「明確にしたいのは、今、安倍総理が提案している9条の改憲案については、私は反対です」
 玉木代表は「安倍総理は9条を改正しても自衛隊の役割は変わらないと言った。変わらないなら変える必要はない」と反対を明言しました。
また、まずは自衛権の在り方を議論をするべきで、「おかしな改憲議論は正していく」と強調しました。
安全保障法制に理解を示していた希望の党が9条の改正への反対を明確にしたことで、
幅広い合意を目指す与党にとっては厳しい情勢となっています。


足立康史 (@adachiyasushi)

これなら立憲民主党と変わらないし、希望の存在意義なし。
それに、それを自治労の会合で言うか
情けない限り。