>>485
そもそもの目的を考慮すべきだろう
民主主義のために国家と国民があるのではなく、
国家と国民のために民主主義があるのだ
決定できないほど勢力を細切れにして意見を出しあい
ただ言って終わりの「議論」、政治停滞では本末転倒であり
民主主義の発展とは到底言えないであろう
民主主義とは話し合うことが全てではなく、決定し進めていくことが求められる
一定の足切りが必要であれば足切りすればよい
所詮足切りであり、議論できなくなるわけではないのはドイツも証明している