立憲が発表した綱領と基本政策は
失敗を超えて自殺だ。
手遅れだ。

前原と同じだ。

ジェンダー平等という憲法違反
にもかかわらず
片方で立憲主義を主張する枝野

日本の政治の最大の課題、
人口減少の無視
格差是正と言って得票しながら
綱領・基本政策で一言も言及しない。

立憲はすでに
政党ではない。

単なる自民党のアンチテーゼに過ぎない。

小泉進次郎が
安倍を完全否定して
原発ゼロを確約し
望めば結婚できる街づくりを約束しし
格差是正を約束し
辺野古基地建設一時停止を約束し
習のごとく政治家と官僚の不正撲滅を掲げたら
枝野は勝てるのか。

勝てるはずもない。

枝野と立憲民主党は
綱領と基本政策の失敗によって
政権交代の道を自ら失った。
国民の支持を失った。
詐欺政党の烙印を押された。

最早
野党の誰がどこに行こうが意味がない。

日本の将来を決するのは
次の自民党総裁選挙だ。

小泉進次郎
単なるパクリと政局だけの小物が
日本の将来を決することになる。

前原が失敗し
枝野までが失敗した

日本はこれから
際限のない
増税と料金の引上げ=国民の貧困化
の時代に突入する。

前原と枝野のせいだ