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防犯パトロールが創価学会に悪用されている問題のカラクリ

■防犯パトロールは【行政】によるもので、当該地域の【住民組織】が、当該地域の【警察署】と緊密に連携して行っている

住民組織 ← 創価学会員が役員になって牛耳る

警察署 ← 署長や生安課長を創価学会が懐柔して引き込む

市役所(含・消防署) ← 創価学会は市役所の圧力団体で顔が利く

防パト ← 住民組織が警察署と緊密な連携の下にやってる=創価学会の掌握下に


創価学会によって不審者や要注意人物、危険人物にでっち上げられた人物が、防犯パトロールから尾行や監視、付き纏い、嫌がらせ行為を受ける

防パトによって得られた対象者の位置情報を元に、緊密に連携している警察者がパトカーを急行させて、パトカーを遭遇させたり
同じ手法で救急車や消防車を遭遇させたり、嫌がらせ目的で、赤色灯を回転させてサイレンを鳴らす行為を繰り返す事もある

これが通称【やりすぎ防犯パトロール】と呼ばれている問題の全貌