創価学会内部で、反対派に対する弾圧が始まった
期間は2017年12月から2018年5月までで、炙り出しを行った上、調査をして反対派を特定し
厳しく査問(怒鳴ったり恫喝されたケースも報告されている)を行った上で、反論や回心の余地がなければ
除名せよというかなり強硬な姿勢で行っている模様

https://twitter.com/dameyodame5963/status/942005071545376768
ダメよ〜ダメダメ? @dameyodame5963
信濃町界隈から洩れ伝わる情報によると、10月の衆議院総選挙での公明党の惨敗。
選挙区、比例区での落選など票が減ったのは会内不穏分子やツイッター等のSNS、ネットの影響だとして
年明けから春先にかけてあぶり出し、調査、査問等を厳しくし処分を行っていくように各方面、地域に通達した模様。
4:14 - 2017年12月16日

mini? @minimini2009y
4 時間4 時間前
返信先: @dameyodame5963さん

正式には12月〜5月までです。
流れている話だと、まずは話を聞いてやれ!
それでも反論や回心の余地が無ければ切れと言う感じだそうです。
先日、関西女子部が職員幹部に査問時恫喝される話がありました幹部も中途半端に話を聞いてもどうしようもなく最後にキレて恫喝、最低

obon_kobon? @obon_kobon_
16 時間16 時間前
返信先: @dameyodame5963さん

執行部の意に反する輩は、徹底的にやれ!ということですね。
来年は「世界広布新時代 査問の年」だ(笑)