>>16
相変わらず糞平は阿呆だな。

>>性別を問わずその個性と能力を十分に発揮することができる
>これには反対しません。
>>ジェンダー平等を確立する
>これについて以下、お尋ねします。

綱領には「性別を問わずその個性と能力を十分に発揮することができるジェンダー平等を確立する」と書いてある。
性別を問わずその個性と能力を十分に発揮することができる=ジェンダー平等
こんな簡単なことも理解できないのか。

>まず
>ジェンダー平等はまだ定義すらあいまいのままです。そしてジェンダー平等は
>男らしさと女らしさを否定しています。それがなせ正しいのか根拠を明らかにして下さい。。

「ジェンダー平等は定義すらあいまい」と書いて、「ジェンダー平等は男らしさと女らしさを否定しています」と次に書く。
瞬時で論理破綻。定義があいまいなのに、糞平の定義では男らしさと女らしさを否定するもの。意味不明。
ジェンダーの定義も、平等という単語の意味も明白なのに、なぜジェンダー平等が理解できないのか。
念のため、国連人口基金東京事務所の表現を借りれば、

http://www.unfpa.or.jp/issues/glossary.php?eid=00004#word10
>ジェンダー(社会的性差) / Gender
>男女の生物学的性別(sex)ではなく、社会的価値観などによって規定された社会的性差のこと。

http://www.unfpa.or.jp/issues/index.php?eid=00003
>ジェンダー(男女の社会的性差)の平等とは、つまり人権を意味します。
>それは、女性にも男性と同様に、尊厳を持ち、貧困と恐怖から解き放たれ、自由のうちに生きる権利があるからです。

内閣府男女共同参画局のウェブサイトによれば、
日本のGII(ジェンダー不平等指数)は21位/159か国となっている。
GGI(ジェンダー・ギャップ指数)に至っては、114位/144か国である。
http://www.gender.go.jp/international/int_syogaikoku/int_shihyo/index.html
ジェンダー不平等指数は、国家の人間開発の達成が男女の不平等によってどの程度妨げられているかを明らかにするもの。(妊産婦死亡率、国会議員の女性割合、中等教育以上の教育を受けた人の割合(男女別)等)
ジェンダー・ギャップ指数は、
経済、教育、保健、政治の各分野毎に各使用データをウェイト付けして総合値を算出。その分野毎総合値を単純平均してジェンダー・ギャップ指数を算出。0が完全不平等、1が完全平等。

国連で不平等指数が算出されているものの、平等を目指すのは当たり前。
不平等なものの改善をするのは、政治の責任。
国連や先進国、途上国を問わず世界中で重視される政治課題であり、 思想信条の問題ではない。
ジェンダー平等を否定するのは、男女差別の思想。
21世紀の世界で男女差別の思想こそ、誤った思想、危険な思想。
男女差別主義者の糞平の思想が、仮に国家の正しい政策に侵されたと感じても、問題ではない。
男女差別主義の思想信条に沿った政策を、国家が肯定することはすべきではないからだ。
ジェンダー平等の否定こそ、戦前と同じ男尊女卑社会制度の肯定。
立憲民主党が、これを肯定することなどあり得ない。

男女差別思想を糞平が持つのは勝手だが、政権を狙う政党に男女差別思想を求める方がどうかしている。