行田を見直した。明確に統一会派に前のめりの玉木執行部を批判したのは評価に値する。
細野も樽床らのチャーターメンバーも「民進とは組めない」と公言すべきだ。
同様に大串や山井や寺田も「立憲と決定的な対立関係になる二党のみ統一会派に反対と。
いまのまま進めば、玉木も大塚も大恥をかくことになるが、神津だけは安全地帯。
何とか、連合主流派の悪らつぶりを天下にさらしたいもの。