>>254
この前も軽く触れたけど、警察って、内部が三層に割れてるんだよ
官僚の人(キャリア)、準キャリアの人(旧U種警察庁採用組)、地元組
地元組っていうのは都道府県警察が採用した警察官の事で、一応、国家V種相当とされる
簡単に言ってしまうと、警察という組織は、官僚と警察官の二層構造なんだよ
準キャリアの人はその中間に位置する
創価学会がやってる事は何かというと
警視庁や同府県警本部の幹部に接待攻勢を掛けて、創価側に取り込んで「いた」
「いた」とつけたのは、創価がそういうろくでもない事をやってた事がバレている今
恐らく警察庁の方で、創価からその種の懐柔は受けるなと指示が出てると考えられる為
ただし、この種の指示がきちんと守られるているのは恐らくキャリアの人達で
それ以外の人達は、警察署の幹部に関しては、恐らく懐柔されてる
当たり前だけど、警察官が全員そんな風なわけはないから、拒否する人もいると思う
とはいえ、断ったら……あとはもう言うまでもないよね
要するに暴力団と癒着してる警察官の問題と構造的には似たような事が起きてるんだと思う

警察って、結局、例えば警察署で創価と癒着しても、署内で情報を止めてしまう事も出来るし
警察本部に関しても、課レベルで創価と癒着しても、課内で情報を止めて、部長にまで上げないという事も出来る
出来る、というより、出来てしまう
酷いケースになれば、創価と癒着した経験のある幹部が部長になってしまったら
自分の部で一部の課が創価と癒着しても、見て見ぬふりをする
署員や課員達も、同じ警察官という事で仲間意識があるから、見て見ぬふりをする
あるいは下手に告発しても、どうせ揉み消されて自分の身に火の粉が降りかかるという事で、沈黙する
こういった警察官の仲間意識を悪用すれば、幾らでも悪さが働けるわけだけど
それを見事に利用して悪用してると考えられるのが、創価の防パト悪用問題