>>185
どんなに小さく些細なことも、不正や欺瞞的なことと対決し糾弾し正そうと心がけることこそが、本来あるべき姿勢であろう。
身内だから依怙贔屓しよう、臭いものには蓋をしようという悪癖を持つ者は軽蔑されなければならん。