共産党綱領は、批判をする自由は事前にあっても
その批判が多数派を形成できずに、党の決定が批判と異なる形で決まったら、
今までの感情や経緯を抜きにして、実行する義務を負うことである。

つまり、河内は、自分の意見が多数派にするための説得力がない時点で、ハグレ狼にしかならない。
組織人にもっとも向いてない。
共産党しかり、株式会社しかり。

バイバイ ノシ