しばき隊や関西生コン支部、昔の解同や極左過激派のような連中や、それに感化された同類が、サングラス姿でヤクザまがいの言葉と大声で恫喝行為をする。
こんな人達と同じだと思われたくない、とても迷惑だと感じる真面目な一般市民が共産党系の集まりにいることは全く不思議ではなかろう。

少なくとも、『野党共闘』だ!などという頃まで共産党系にはいなかった異質な輩だ。東日本大震災以降、原発反対などの運動と安保法制反対で無節操に極左過激派まで一緒になった運動の『弊害』が目に見える形であらわれているのではないか。

昔の解同による糾弾と変わらん行為まで是とするような変質があってはならん。極左過激派のような反社会的集団に成り下がってはならん。徹底的に排除すべき者と組んで退廃へ進むことは自滅でしかない。