赤旗に記事を連載し、著書の広告ものせていた左巻氏がどういう人物か知らんアホが共産党支持者面をしている恐ろしさよ…。
近年の共産党は科学軽視、唯物論軽視が目立つ。このような愚行が続くなら当然【科学的社会主義】ではなくなる。共産党の看板をつけただけの得体の知れない集団と変質してゆくのなら正しさとも無縁となってゆくであろう。

常に、自己批判や反省と『どんな人や組織でも必ず誤りは起きる』という意識を持ちながら、物事それに自分達の活動を見る責務が共産党員にはある。それを忘れた者が増えすぎると組織のブレーキは効かなくなり暴走するのだ。