さて、立民の枝野に話を移そう。
この歴史から枝野は何を教訓とするか。
俺さまが主張するように野党共闘は正しいのだろうか。

僕なら以下のように考える。
立民 → イギリス
ミンミン → 日本
自民 → 大陸

民主党右派の歴史を鑑みれば、
鳩山が嫌いだ、小沢が嫌いだ、菅も嫌いだ、野田だけは許せない、
蓮舫だって潰したい、今度は民進左派を排除して小池とやる、と思ったら舌の根が
乾かない内に小池を火炙りに刑に処す、前原が来るならミンミンから出て無所属だー!
枝野は万年野党だ!死ね!共産党だけは絶対に潰す!

このように普通の日本人である。
野党壊滅も近親交配脳障害キチガイ土人アスペ自己愛性人格障害共感性ゼロ劣等種が引き起こした
バイオハザードなのだ。
サッカー日本代表もオシム監督へのリンチ、下町ボブスレーでジャマイカチームとの確執もバイオハザードだ。
全ては、日本人はパートナーシップが構築できる文明人だと誤った評価をした事に、起因する。

枝野は日本人という特殊な生物を正しく扱いバイオハザードを封じ込めようとしているのかもしれない。
どうせ自民、公明、共産以外は、自民の劣化コピーと共産の劣化コピーしかないので長期的には消滅していく。
立民が生き残るには、共産や公明のようにフィロソフィとガバナンスを有する近代化された政党に変貌するしかない。
枝野がすべき事は政権交代ではなく、立民と共産以外の野党を消滅させる事である。
すなわち、80年前はアジア規模のバイオハザードを起こし、今は日本国内限定でバイオハザードを起こしている
普通の日本人政党という有害鳥獣の駆除だ。

野党共闘を主張するものはかつてのイギリスや日本の核武装を提案するウォルツやハンティントンと同じだ。
キチガイ土人アスペの有害鳥獣ジャップ土人にはオフショアバランサーストラテジーを用いるべきではない。
必ずバイオハザードを起こし、世界に禍をもたらせる。