ダメリカが送り込んで、小泉とともに日本を滅茶苦茶にした刺客。

日本経済の強さの源だった「終身雇用制」により育った熟練工の高品質日本製品と、
「1億総中流」による旺盛な国内購買力によるWの経済成長。

コイズミータケナカはこれを破壊し、ダメリカ流の「勝ち組・負け組」社会を導入した。
これ以降、日本経済は弱体化した。
一部の金持ちヒルズ族と、数多くの年越し派遣村のホームレス社会になった。

日本経済復活のカギは、「コイズミータケナカ路線」の完全否定。
そして勝手の「終身雇用制」と「1億総中流社会」の復活である。

庶民の所得が平均化され、雇用が保証されないことには安心して出生率も上がらない。

日本第一党の経済政策が、「コイズミータケナカ路線」との決別であれば、次の選挙で投票するのに。