福島瑞穂議員と懇意の元しばき隊、添田充啓(通名・高橋直樹)急死、死後一ヶ月以上後発覚の怪

桜井誠(通名・高田誠)が表向きは「右翼」を装って在特会という団体を使って「しばき隊」と対立して、
「日本国内に差別がある」と言う既成事実を作りました。
その結果、日本には「ヘイトスピーチ法案」なるものが成立してしまいました。
これは、移民や移民の母国(中国政府や韓国、北朝鮮)への批判を封じるための言論封鎖です。

故・中川昭一衆議院議員が、「ヘイトスピーチ法案」の前身とも言える差別に関する法案が出た際に、
「実際に事件が起きていないし、苦情が寄せられていないので難しい」ということを述べておられました。
当時、中川議員は、この法案に反対したら「政治生命を終わらす」と脅されたことも語っておられます。
その後、中川議員は「自殺した」ということになっています。

この通称・桜井誠氏は、「天敵」であるはずの「しばき隊」などのメンバーと仲良くツーショット
で写真に写っていることからも、人種差別を自作自演して、「ヘイトスピーチ法案」を成立させるための
マッチポンプだったということがわかります。
そもそも、本当の日本人だったら、通名を使い続けないですよね。