借入金の大きさが世界の経済成長を決める。高度経済成長期はGDPの1割、毎年50兆円も民間企業が借金して投資をしていた。
民間企業が内部留保を貯め始めたあたりから借金しない。
戦後昭和は、民間企業がずっと赤字。借金。
基本的に政府部門が赤字なら民間企業は黒字。
政府が黒字なら民間企業は赤字。表裏一体。民間企業も政府部門も両方が黒字になることは、まずあり得ないw