親小沢の松野Gに所属していた今井雅人衆院議員が国民民主党を離党。立憲会派入りを希望する
保守系議員もどんどん泥船から逃げ出して立憲入りを狙い始めたな
旧維新の党の議員(親小沢の松野Gや旧みんなの党の江田G)は使える議員が多いからどんどん受け入れていけ


今井氏 離党検討 国民県連代表 野党連携を主張
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 国民民主党県連代表の今井雅人衆院議員(56)=比例東海=が、離党届の提出を検討していることが6日、
関係者への取材で分かった。近く県連幹部や支援者らに意向を伝える。

関係者によると、今井氏は立憲民主党など野党との連携を主張している。
連携が進まない党の現状への不満を強めたとみられる。
国会法は比例代表で当選した議員の政党間移動を制限しているため、
無所属となり、立憲民主党の会派に入ることを希望している。

今井氏は6日、本紙の取材に「正式に決めるまで何も話せない。ただ、野党は再編させないといけない」と述べた。

今井氏は、2009年の衆院選岐阜4区で民主党から出馬し、比例復活で初当選。維新の党幹事長や民進党県連代表を務めた。
17年の衆院選は、希望の党で戦い、選挙区では敗れたが比例で復活当選した。
今年、希望と民進の合流で結党した国民に入り、県連唯一の国会議員だった。