30日に投開票される沖縄県知事選は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画の是非が大きな焦点となっている。
公明党は県本部が辺野古移設に反対を掲げながらも、移設を推進する安倍政権が推す前宜野湾市長の佐喜真淳(さきまあつし)氏(54)を全面支援している。

だが、支持母体・創価学会の会員には移設反対の声がなおあり、党の方針に反発する人もいる。

https://mainichi.jp/articles/20180926/mog/00m/010/018000c
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