公明党の山口代表は、安倍総理が求めている憲法改正案を国会に提出する前の自民党と公明党の協議に、応じない考えを示しました。

さらに、山口代表は、様々な世論調査の結果で憲法改正の優先順位が低いことを指摘し、「調査結果を見て冷静に対応する必要がある」と慎重な対応を求めました。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180927-00000076-jnn-pol
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