片山さつき地方創生担当大臣後任予想スレ
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596 名前:ニホンカーイギ・ハナビ :2018/11/13(火) 20:02:39.66 ID:GA0OnLlp
兄は病気であることを受け入れられません
Q 私の兄は統合失調症です病気であることを否定しています。
病気を否定する兄に対し、家族はどう接したらよいのでしょうか。この雑誌に投稿される方々は、ほとんど皆さん病気を受け入れておいでの様子ですが、兄は、「自分は病気ではない、病気扱いするな」と、時には暴力までふるって怒ります。
「最初に無理に薬をのまされ、薬をのまないとぼうっとするようにさせられたからだ」と主張しています。
疲れると関係妄想が現れます。それを否定したり、病人扱いすると、時には暴力もふるって
社会生活の面でも、細かいところにこだわって腹を立てやすく、うまくいかないことが多いです。
こういう場合、やはり本人の気持ちを尊重して、「病気じゃないね」、本人の妄想も「ホントにそうだね」、とこちらが受け入れないといけないのでしょうか。
A 入院も一つの選択肢です/榎田伸也さん(奈良県)
私にも、あなたのお兄さんと似た経験があります。
二二歳で統合失調症を発症してから、かなり暴れたり、暴言をはいたりして、相当家族を困惑させる日々が続きました。
「もうこの状態じゃあ、一つ屋根の下では暮らせないね」
ある日、母がそのようなことを言いました。
そして「医療保護入院」で入院することになりました。
今思うのですが、私は、
「医療保護入院」も決してマイナスではなく、長い目で見たらきっとプラス体験としていきると思います なんと自公連立がぼろぼろで自民関係者いわく参院選は自民党は過半数割れる可能性が高いと!
公明党や国民党もはっきり改憲はNOと言っているな!
臨時国会での与野党攻防の裏側で、与党・公明党の「立ち位置」が揺れている。
所信表明演説やその後の国会論戦などで改正に強い意欲を繰り返す安倍晋三首相に対し、山口那津男代表ら同党幹部が「国会の合意や国民の理解が深まっていない」などと抵抗しているからだ。
「安倍カイケン」阻止で足並みをそろえる主要野党を後押しするような公明党の態度に首相サイドも苛立ちを隠さず、巨大与党を形成する「自公同盟」にも“隙間風”が吹き始めている。
首相が、来夏の参院選前の通常国会での発議を狙うのは、参院選で現在の「改憲勢力3分の2」を失う可能性が大きいからだ。
だからこそ、首相は「改憲実現に前のめりになる」(側近)わけだが、現状では公明党の存在が「大きな壁」となっている。
立憲民主党など主要野党は警戒感を露わにしている。枝野幸男・立憲民主党代表は代表質問で、「憲法の本質は国家権力を縛ることで、
縛られる側の首相が先頭に立って旗を振るのは論外だ」と強い言葉で批判。改憲には一定の理解を示す国民民主党の玉木雄一郎代表も、「自衛権の範囲を大幅に拡大する案だ」と反対姿勢を鮮明にした。
公明党は、山口代表が1日の講演で「国会では合意らしきものは全然できていない」と露骨にブレーキをかけた。
「国会での各党の理解と連携が必須」との立場から、行政府の長でもある首相の、“越権”とも見える態度への批判だ。
同党の斉藤鉄夫幹事長も「まずは憲法審査会での議論を深めることに尽きる」と首相を牽制(けんせい)した。こうして
、与党にもかかわらず主要野党の主張に同調したことで、「憲法問題では、首相が前のめりになるほど、公明党が野党化する構図」(自民幹部)も浮かび上がってきた
公明党にとって、支持母体の創価学会が首相の目指す9条改正に強く反発していることも重くのしかかる。昨秋の衆院選で、
同党が改選前から6議席も減らしたことについても「新安全保障法制への賛成で、支持者が離れた結果」(学会幹部)がある。
来年は公明党が党の命運を懸けて取り組む統一地方選と参院選が重なるだけに、「支持層の反発が強い改憲での自民党との連携は自殺行為」(公明幹部)との不安も広がる。
だからこそ、「憲法の話は選挙の後」(同)との立場を変えられないのだ。
「9条改憲」は立党の原点にも関わる問題だけに、来夏に向けて首相が公明党を無視するように改憲発議に突き進めば、「連立崩壊の危機につながる」(自民長老)との声も少なくない。(政治ジャーナリスト・泉 宏)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181118-00010001-jij-pol >>102
二人が違うのは、安倍は片山のことを気に入ってないから、稲田ほど庇ってもらえないだろう、って点だね 小沢一郎「外国人労働者受け入れは野党は反対してる」山本太郎「政府は使い捨ての駒が欲しいだけ」
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1543217577/
◆「安い労働力がほしい」という経団連の要求で移民受け入れ!?
小沢一郎・自由党代表は、11月13日の定例会見で大手紙記者からの「外国人労働者の受け入れ拡大法案が今日審議入りした
野党側は強く反発している
小沢代表はこの法案の賛否についてどのようにお考えか?」という問いに、次のように答えた。
「ただ単に労働力が不足だとして、できるだけ安いコストで労働力を確保したいという企業のサイドに立ってこの法案の中身になっている。だから、野党みな反対しているわけだ。」
さらに、山本太郎・自由党代表は端的にこう応えた。
「当然、安い労働力が欲しいっていうだけの話ですよ、入管法改正は。財界・経団連の要求に沿っている。
そのため国内に今よりも多くの労働者が入ってきたとしたら、日本国内で職の奪い合いになるような業種も生まれてくるだろう
選択するものではないというのが当然のことだと思います」
日本共産党の志位和夫委員長は11月22日に国会内で会見し、入管法改定案について「法案の土台が崩れている。徹底審議の上、廃案にする以外にないということが、いよいよ明瞭になった」と語った。
志位氏は「国民世論を見ても、来年4月から法を施行する必要はないというのが多数だ」と強調
「この法案を無理押しして通すことは二重、三重に許しがたい。この点では野党で立場は一緒だと思うので、いっそう奮闘したい」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181126-00179792-hbolz-soci 「チョンは来るな!」と叫ぶ人たちが、自民の移民政策に沈黙しているワケ ダブスタネトウヨ ・
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1543283815/
本日、衆議院で「出入国管理法改正案」が通過する。
野党が批判をしているが、ここまできてしまうともはや誰にも止められない。
仮に、安保法案の時のようなプラカード作戦を断行したところで、スケジュールが多少後ろにズレこむだけで、法案成立も時間の問題だ。
これで、外国人留学生や技能実習生という裏スキームを用いてきた「隠れ移民国家」だった日本が、法の後ろ盾を得て、いよいよ世界有数の「移民大国」へと生まれ変わる。
日本人が外国人労働者の皆さんに「いいか、お前らは移民じゃなくて、労働者だからな」とどんなにきつく念押しをしたところで、
労働者として入国した外国人が、その国の人々と同様の権利、同様の社会福祉サービスを求めて“移民化”していくのは、人類の歴史が証明している。
つまり、この法案によって日本は、これまでグレーだった外国人の人権問題、「移民問題」に真正面から向き合わざるを得なくなるのだ。
いわゆる「ネトウヨ」の皆さんのリアクションだ。
伝統や自然を守るためにも、日本は日本人だけが楽しく暮らせばよろしい、という思想なのだ。
そういう愛国心溢れる方たちからすれば、今回の出入国法改正など、断じて許すことのできない「売国の移民政策」――になるはずなのだが、どういうわけか、そんな風に騒いでいる人たちがそれほどいないのだ。
では、愛国心溢れる立派な志をお持ちの方たちが、なぜこうした矛盾した考えに陥るのか。
もちろん、安倍さんの信者で、「総理が移民政策じゃないって言ってんだから、移民じゃないんだ」とかたくなに信じている方もいらっしゃる
今回、安倍さんはかたくなに移民政策ということを否定するが、実は戦前の日本でも、後に在日朝鮮人となる外国人の方たちを受け入れるという事実上の移民政策を行なった際、
政治家は「労力の輸入」と言い換えている。ちょっと前に安倍さんが好んで使った「一億総活躍」も戦前のリバイバルで、読売新聞で1942年に「一億皆労へ覚悟はよいか」なんて連載が行われている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181127-00000028-zdn_mkt-bus_all&p=1 【大阪】クソゴミ作家百田尚樹さん「殉愛」でたかじん家族やマネージャーに名誉毀損 賠償命令
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1543416305/
タレントの故やしきたかじんさんの闘病生活を描いた作家百田尚樹氏の書籍「殉愛」を巡り、
名誉を傷つけられたとして
たかじんさんの元マネジャーの男性(52)が
百田氏と出版元の幻冬舎(東京)に1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は28日、名誉毀損などを認め、計275万円の支払いを命じた。
裁判長は、男性が本の中で、マネジャーとしての能力を欠き、金に汚い人物として描かれていると指摘。裏付けを欠く部分が少なくなく、真実と信じる相当性があるとは認められないと結論付けた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00000126-kyodonews-soci 公明党山口代表「来年までに憲法改正は不可能」
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1543643702/
「合意熟成の余裕ない」
公明党の山口那津男代表は26日、東京都内で開かれた共同通信きさらぎ会で講演し、2019年中の憲法改正に向けた国会発議は困難だとの認識を示した。
来年の政治日程を挙げ「改憲について合意を熟成する政治的余裕は見いだしにくい」と述べた
https://this.kiji.is/439643682908701793 【ナチス】自民党会合で「改憲反対派を敵に仕立て人格攻撃してやろうぜ」
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1544147904/
自民党憲法改正推進本部は5日の会合で、国際医療福祉大の川上和久教授(政治心理学)を招き、
「憲法改正国民投票の最大の壁とは」をテーマにヒアリングを行った
反対派を敵と位置付け、名指しで批判するなどネガティブキャンペーンが必要と説いた
川上氏は配布資料で、「何らかの『敵』を作り、国民の怒りなどを覚醒させるしか方法はない?」と世論対策の重要性を訴えた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018120500800&g=pol クソブサヨ山本太郎がまた牛歩w アイコク自民の移民法に反対して 自民に逆らう反日チョン
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1544192631/
出入国管理法改正案などをめぐる攻防が繰り広げられた7日の国会で、野党は審議遅延戦術を繰り広げて最後の抵抗を見せた。
参院本会議では、横山信一法務委員長(公明)と堂故茂農林水産委員長(自民)の解任決議案がいずれも否決されたが、採決までの過程で野党は抗戦を際立たせた。
与党が提出した両委員長解任決議案の討論時間を制限する動議の採決時、自由党の山本太郎共同代表は、投票箱までゆっくり歩いて議事進行を遅らせる「牛歩戦術」に出た。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181207-00000604-san-pol ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています