>>461
党勢が低調になったことについては>>449
有権者から見た存在意義ではなくて、党から見た存在意義としては、
内閣からの協力を引き出すことが決定的だった。
だから>>449の経緯は半ばやむを得ない。松井の責任が厳しく問われていても避けられたことではない。

ここから先。国政維新の存在感が風前の灯火である現状からどうするのか。
俺は本で指摘されたことぐらい全力を尽くせと思うけど、461はどうするのがいいと思う?