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【福山前原】旧民進偏屈頑固反共爺が民意読み間違え京都地方選自民に相乗りで共産党に挑むも敗北
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0001無党派さん 垢版2018/10/26(金) 10:50:12.11
自民党に相乗り…前原&福山氏が古臭い反共偏屈アクセル全開で民意を読み違えて“泣きっ面恥ずかしい敗北

任期満了に伴う京都府大山崎町長選が21日投開票され、共産が支持する無所属新人の前町議前川光氏(62)が、無所属現職の山本圭一氏(45)=自民、公明、立憲、国民推薦=に競り勝った。

 山本氏の選挙チラシには自公議員の隣に「前原誠司」や「福山哲郎」の名前がある。国政では対立している自公と相乗りした揚げ句、地元で敗北し、大恥をかいた形だ。

そんな与党の推薦候補に前原誠司氏と福山哲郎氏が“相乗り”した理由は、旧民主党時代の“共産嫌い”が根強く残っているからだ。

政治評論家の山口氏はこう言う。
「地元の事情はあるでしょうが、なぜ、与党と相乗りしてしまったのか。しかも、民意を読み間違えている。常に与党に対抗して政権交代の意欲を見せるのが野党の責任のはずです」

 野党は、民意に寄り添って戦う姿勢を示すべきだ。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/240093

立憲・枝野代表、ツイッターでイライラ 京都での「4党相乗り」が共産党に敗北

国政選挙と地方選挙とでは与野党の対決構図が異なることは少なくないが、
福山氏のおひざ元の京都・大山崎町長選では、自公に加えて立憲や国民が相乗りした現職候補が、共産党が支援する新人候補に敗北するという結果が出た。

福山氏が自公の議員と並んで応援し、国政選挙では共闘するはずの共産党と事実上対決したことへの批判も多く

2018年10月21日、任期満了に伴って投開票された京都府の大山崎町長選。無所属現職の山本圭一氏(45)が自民、立憲民主、国民民主、公明の国政与野党4党の推薦を受けて再選を目指したが、
無所属新人で共産の支援を受ける前町議の前川光氏(62)に敗れたのだ。

10月6日に行われた山本氏の決起集会では、西脇隆俊府知事、野田聖子前総務相(自民)、大道義知京都市議(公明)、福山哲郎参院議員(立憲)、前原誠司衆院議員(国民)、泉健太衆院議員(国民)、木村弥生衆院議員(自民)らが出席。

山本氏にとって盤石にも見えたが敗れたのだ。
この結果に反発する人も少なからずいたようだ。例えば、福山氏が自民・公明議員と並んで山本氏陣営のビラに収まっていたことには

  「野党が力を合わせて安倍政権を打倒しないといけないという危機感が、どうしても福山さんには足りない気がします」

というツイッターの声。枝野氏は
  「地方選も含め、選挙の公認や推薦は党本部で決めています。その判断に対する責任者は幹事長でなく代表たる私です」
と福山氏をかばった。

  「新潟、沖縄の知事選前に『共産党が前に出なければ勝てる』などとメディアの前で発言したり」
と批判するツイートには

  「福山幹事長はそのような発言をしていません」
と反論した。
 沖縄県知事選の構図が固まったことを伝える朝日新聞の8月22日の記事では、

  「立憲民主党幹部は『共産党が前面に出てこなければ勝てる』と語り、保革対決の構図となることを避けたい考えだ」

とある。記事では発言者は特定されていないが、福山氏の発言だとして拡散された可能性もある

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181024-00000006-jct-soci

新宿区長選:立憲民主党ものざわ哲夫氏の支持を決定!野党共闘体制が整う

任期満了に伴う新宿区長選(11月4日告示、11日投開票)に、新人で経営コンサルティング会社社長の野沢哲夫氏(52)が12日、
無所属で立候補すると表明した。共産党と自由党の推薦を受け、立憲民主党に推薦を依頼している。

https://mainichi.jp/articles/20181013/ddl/k13/010/020000c

新宿区長選ののざわ哲夫氏について立憲民主党も「支持」を決めたようです。
手塚仁雄氏が登壇し、表明されてました。
とりあえず、これで野党共闘体制が整ったという事でよかったですね。
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0109無党派さん垢版2019/02/24(日) 16:41:02.19
立憲民主党と国民民主党が京都で喧嘩 おまえが堕ろせ!いいやおまえだ堕ろせ堕ろせw

発足後初めて臨む府議選、京都市議選(4月7日投開票)に向けた準備を加速させている。 元は旧民主党で戦った仲間だけに両府連は各選挙区で「すみ分け」を進めたが、一部で競合する。

今夏の参院選京都選挙区(改選数2)で両党がそれぞれ新人の擁立を決めたことも影響しており、 統一地方選後に禍根を残さないか不安の声も出始めている。
 
立民は府議選5人と市議選7人、国民は府議選8人と市議選8人の擁立を決めた(推薦含む)。

両党府連は旧民主系で無所属となった現職も対象に選挙区を調整したが、 特に有権者が多い府議選の伏見区、西京区、市議選の左京区、右京区、伏見区の計5選挙区で競合する構図となった。
 
「某政党の方が『厳しい戦いなので立憲民主党のポスターだけ外して』と回っておられるそう」。

2月上旬、府議選伏見区(定数6)の立民新人がツイッターでこう訴えた。
 
国民のポスターを貼っている有権者宅に立民ポスターも掲示してもらったところ、後日撤去されたという。

同じ選挙区で立候補を予定する国民新人は関与を否定し

「(ツイッターで訴えた)立民新人は国民のポスターがある支持者宅に
『国民と一緒にやってます』と掲示を求めてくるようだ」と不信感を強める。
 
伏見区は国民政調会長の泉健太衆院議員(京都3区)の地元。 泉氏は立民幹事長の福山哲郎参院議員(京都選挙区)の元秘書という関係で、

2017年衆院選前に民進党(旧民主党)が分裂するまで20年間、ともに戦ってきた。

支援者が一部で重なっているため、現場で旧民進支持層の奪い合いが起きている。 立民、国民にとって党の足腰となる地方議員の獲得は重要な課題だ。

前回府議選で旧民主は伏見区で現職と新人が共倒れした。

今回は自民現職2人、共産の現職と新人、公明現職、維新現職が立ち、計8人の争いになる見通し。

立民新人は共産など他党支持層への接触やツイッターなどによる発信に力を入れる。

一方の国民新人は、立民スタッフに転じた前民主府議が地盤としていた地域にも活動範囲を広げる。 両党間の緊張関係をさらに強めているのが、参院選を巡る情勢だ。
 
国民は2月早々にも一本化を決め、統一選で競合しない選挙区での協力に弾みを付ける思惑だったが、一本化の協議は難航している。

2月11日にあった国民府連定期大会で前原誠司府連会長が国民候補への一本化を主張したが、

来賓として会場で発言を聞いた立民府連の安井勉会長代行は「こちらが降りる一本化はあり得ない」と反発した。

ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190224-00000009-kyt-l26
wwwww
ヤンキーカップルかよ堕ろせ堕ろせw大草原w生えるー
0110無党派さん垢版2019/02/24(日) 17:21:13.92
わろた
0111昼夜逆転ガイジなまら今夜も眠れnight垢版2019/03/02(土) 10:39:01.96
おはっ
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