自民復党した日ころ中野だが本人は次に意欲があるらしい
70歳定年制に引っかかるけど公認されるのかな

復党の中野氏が宮城県議会など訪問 古巣自民会派は歓迎、冷めた見方も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181102-00000015-khks-pol

中野氏は同日午前、宮城県議会であった自民会派の議員総会に出席。県連会長の要職も務めただけに、姿を現すと県議らは親しみを込めて「おやじ」と呼び掛けた。

70歳の中野氏は来年夏の参院選が改選期だが、党が内規で定める比例代表候補の「70歳定年制」に抵触する。
党関係者は「喜んでいるのは一部だけ。かつての迫力は感じられないし、選挙はどうするのか」と冷静に眺めた。

中野氏は「自民は政治の原点。緊張感と安堵(あんど)感がある」と率直な心境を明かした。
「現職なので当然、次への意欲はある。党に戻ったばかりで、今後相談したい」と語った。