なんとガチウヨの伊藤俊輔が民民を離党して立憲入り!選挙区が東京だし賢明な判断だな。江田の子分の柿沢未途もそのうち立憲入りしそう
まぁ伊藤以上に政策・主張がガチウヨの青柳も立憲入りしたし問題ないだろう
共産党も青柳のために候補者降ろしてるから、伊藤がガチウヨだから降ろせないとかもう言えないはず

伊藤俊輔

父は国土庁長官を務めた元衆議院議員の伊藤公介。

東京都町田市生まれ。高校まで桐蔭学園で過ごした後、北京大学留学を経て、
中央大学経済学部国際経済学科を卒業。大学卒業後は起業し、航空貨物会社を経営。

2012年、維新政治塾に入塾。同年、父・公介が次期衆議院議員総選挙で自由民主党の公認を得られず、
引退を表明(2009年の第45回衆議院議員総選挙で落選)。
東京23区から日本維新の会公認で出馬する俊輔を支援する意向を示し、俊輔は同党公認で出馬したが、
自民党新人の小倉將信、民主党前職の櫛渕万里の後塵を拝し、得票数3位で落選した。
2014年の第47回衆議院議員総選挙には維新の党公認で東京23区から出馬したが、
自民党前職の小倉、民主党元職の櫛渕に再び敗れた。

2017年の第48回衆議院議員総選挙では、希望の党から出馬。
東京23区では自民党前職の小倉に敗れたが、重複立候補していた比例東京ブロックで復活し、初当選した。

2018年5月7日、民進党と希望の党の合流により結党された国民民主党に参加した。

政策・主張
第9条を含む日本国憲法の改正に賛成。
憲法への緊急事態条項の創設に賛成。
原子力発電について、日本に「必要ない」としている。
日本の核武装について「将来にわたって検討すべきでない」とする一方で、
非核三原則の「持ち込ませず」の部分については「議論すべきだ」としている。
女性宮家の創設に賛成。


青柳陽一郎

政策・主張
日本国憲法の改正に賛成。ただし日本国憲法第9条の改正に関しては、
かつては賛成していたが、2017年の第48回衆議院議員総選挙に際しては反対に転じた。
また、この年の初選挙区当選後、日本会議に所属しているのか否かを有権者から問われる出来事が発生したが、
当人と青柳の秘書はそれらの質疑に対して「日本会議を脱会した」と返答している。
憲法への緊急事態条項の創設に賛成。
集団的自衛権の行使容認に賛成。
内閣総理大臣の靖国神社への参拝は「問題ない」としており、
自身もみんなで靖国神社に参拝する国会議員の会に参加している。
村山談話、河野談話の見直しに賛成。
ヘイトスピーチの法律による規制に賛成。
原子力発電について、2014年の第47回衆議院議員総選挙に際しては態度を明らかにしなかったが、
2017年の第48回衆議院議員総選挙に際しては「必要ない」としている。
日本の核武装について、2012年の第46回衆議院議員総選挙に際しては
「今後の国際情勢によっては検討すべき」としていたが、
2017年の第48回衆議院議員総選挙に際しては「将来にわたって検討すべきでない」とし、
非核三原則の「持ち込ませず」の部分についても「議論する必要はない」としている。
女性宮家の創設について、2012年の第46回衆議院議員総選挙に際しては「反対」としていたが、
2017年の第48回衆議院議員総選挙に際しては態度を明らかにしなかった。
カジノの解禁について、2014年の第47回衆議院議員総選挙に際しては「賛成」としていたが、
2017年の第48回衆議院議員総選挙に際しては「反対」としている。

国民民主党が初党大会“野党結集”呼びかけ
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190112-00000036-nnn-pol
しかし、党内は将来の路線を巡り混乱している。党の支持率が低迷していることもあり、結党以来3人が離党し、
さらに、伊藤俊輔議員も来週離党し国会では立憲民主党会派に入る方針であることが日本テレビの取材で明らかになった。