共産党が本気で、自治労と自治労連・日教組と全教組の組織対立を終わらせ、関係改善・組織統合に向け取り組めば、
野党共闘へのハードルが下がる。
立憲の重要な支持母体である自治労や日教組の役員にすれば、憎き共産党と自治労連・全教組ととらえている。
立憲などの候補を共産が推すことはできても、その逆は自治労や日教組が許さない。