立憲民主党の長妻昭選対委員長は21日夜、衆院大阪12区と

沖縄3区の両補欠選挙で、自民党公認候補が相次いで敗れたことについて「参院選に向けて自民党の失速を感じている。野党共闘を強力に進めていきたい」と述べた。党本部で記者団の質問に答えた。

立憲民主党は大阪12区補選で自主投票とした

立憲民主党は沖縄3区補選でも自主投票だった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190421-00000568-san-pol

野党沖縄入りオール沖縄の中心は共産社民 立民、民民は議員もいない足並みの乱れ

立憲民主党の枝野幸男代表、国民民主党の玉木雄一郎代表ら野党各党の代表が16日、そろって沖縄県入りした。
16日に沖縄入りしたのは枝野、玉木両氏のほか、共産党の志位和夫委員長、自由党の小沢一郎代表ら。沖縄市内の屋良氏の事務所を訪れて陣営関係者を激励した。
 各党首の沖縄入りを呼びかけたのは小沢氏だ。
各党首の目的は補選の勝利だけではない。参院選で安倍晋三政権を揺さぶるためには改選1人区での野党共闘が不可欠だ。
枝野氏が「参院選に向けて今後の連携を強化していく上で大きなステップになる」と述べると、
志位氏は「ここで勝つことが大きな一歩になる」と応じた。
そもそも立憲民主、国民民主両党は沖縄県選出の国会議員ばかりでなく、県議もいない。オール沖縄で中心的な役割を果たすのは共産党や社民党だ。
枝野氏自身も「立憲民主党は沖縄では新興だし、小さな力ではあるが…」と認めざるを得なかった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190417-00000523-san-pol
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