鹿児島自民で決定

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国民民主党は12日の総務会で、参院選鹿児島選挙区に立候補する新人で行政書士の合原千尋氏(39)の公認内定を取り消した。
社民党が競合する候補者を取り下げる条件として、国民側に無所属での擁立を求めていたため。
比例代表では、元横浜市議の酒井亮介氏(47)と元衆院議員秘書の中沢健氏(64)の両新人の擁立を決定した
 次期衆院選岡山4区には、元岡山県議の三宅和広氏(44)の公認を内定。同党を除籍された柚木道義氏への対抗馬となる。