中杉弘「徒然日記」

立花孝志君は、予想通り堺市市長選挙に見事に落選しました。1万4110票だったそうです。当選した永藤さんは、13万7862票ですから、大敗だったのです。
堺市市長選に大惨敗して、供託金の240万円を没収されたらしいのです。投票数に達していなかったのです。

それから立花孝志君は今度、社民党とくっつこうなどと言っているらしいのです。立花孝志君は共産党なのでしょうか? 左翼なのでしょう。正理会のことを「極右だ」と言って嫌っています。
立花孝志君の本音を言うと、反日左翼なのでしょう。だから、朝鮮人なのだと思います。間違いなく顔つきを見ても朝鮮人だと思います。
この連中が日本の歴史を歪めて、出鱈目なことを教えて、「絶対に日本人を立ち直らせたくない」と考えているのです。日本が立派な国家になることを邪魔して、不良仲間に引きずり込もうとしているのです。それと同じことです。
正義などありません。この形相は、刑務所で出所する日が近くなる人に、わざと喧嘩を吹っ掛けて出所を延期させるのです。
自分の刑期も長くなりますが、出所できなくすることが目的です。受刑者は、そのようなことをやるのです。それと同じです。
朝鮮人は日本人を不良の仲間に引きずり込もうとしているのです。それがダメだと言っているのです。
日本人でありながら、日本人の悪口を言ったり、「憲法改正をさせない」と言ったり、ウソの歴史教育をしているのです。「それがダメだ」と言っているのです。
このような朝鮮人がNHKには、たっぷりいるのではないでしょうか? それが我々の主張です。「朝鮮人」という民族に限って言っているのではありません。「反日教育を受けて、日本で暴れまわる朝鮮人はダメですよ」と言っているのです。

韓国を見ればわかります。言っていることは全て反日です。
「日本を貶めてやる」「恥をかかせてやる」「従軍慰安婦だ!」と散々ウソを言い、今度は「軍艦島の徴用工だ。みんな鞭打たれて奴隷のように使われてきたのだ」など、ウソなのです。そのような「ウソを止めなさい」と言っているのです。
ところが、韓国人のウソを日本のマスコミと称する在日朝鮮人たちが、そのウソを認めてしまうのです。それはダメです。
簡単なことです。すぐに議員が集まって「区条例でやりましょう」と言えばよいのです。そうすれば、対馬の問題もすぐに解決です。市条例で「竹島は日本領である。韓国人は出て行きなさい!」と言えばよいのです。条例でやるのです。
「出ていかなければ、海上保安庁が武力をもって強制的に退去させることもあります。そのような事態が起こる前に韓国人は出ていきなさい。竹島は日本の領土です」と言えばよいのです。すぐに解決してしまいます。

この朝鮮人問題は何回でも言ってあげますが、彼らは何人なのでしょうか? 決して朝鮮人ではありません。これを間違えてはいけません。普通は朝鮮人のためにやるのです。彼らは日本人です。朝鮮系日本人です。或は、日本籍朝鮮人です。
彼らが考えていることは、韓国ではありません。韓国にお金をつぎ込んだり、立派な国を造ろうなどとは考えていません。日本こそが彼らの故郷です。朝鮮人が支配する日本です。明確なことです。
邪魔者は誰かというと、天皇です。天皇は邪魔なのです。天皇がいると、自分たち朝鮮人の権威がつくれないから、「天皇をいつか滅ぼしてやろう」と思っているのに違いありません。新日本人に天皇はいらないのです。そのような現状です。