参院選が最も大事。ちょっと政治勉強したなら誰でも知ってる


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2007年参院選

郵政造反組復党問題や年金問題、相次ぐ閣僚の不祥事等が重なったことを主要因として、
自由民主党の獲得議席数は37議席と第15回参議院議員通常選挙(1989年)以来の

歴史的大敗を喫し、1955年結党以来初めて他党に参議院第1党の座を譲った。

改選議席数の確保を目指していた公明党は神奈川県・埼玉県・愛知県の各選挙区で
現職議員が落選[1]、比例でも票が伸びず議席を減らした。