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自民党とカルト統一教会まとめ1/3(注意!今は世界平和統一家庭連合)

麻生太郎(自民党):過去に教団機関紙の思想新聞に名刺広告を出している
[霊感商法の勝共連合=統一協会(日本共産党中央委員会出版局 1987年10月]。
警視庁の内部資料からは信者を秘書に起用していたことが発覚。
[『週刊現代』1999年2月27日号、講談社 200-205頁]
2011年5月10日付の米紙ワシントン・タイムズには、妻・千賀子や安倍晋三らと共に全面意見広告を掲載

ワシントン・タイムズ(1980年代前半に統一協会の代表・文鮮明様によって設立された)とは、
唯一神・文鮮明様の教えをアメリカ合衆国に伝えるために設立された新聞社。
「ワシントン・ポスト」や「ニューヨーク・タイムズ」と名前が酷似しているような気がするが、
それはたぶん気のせいである。(=世界日報)、
[Washington Times (2011年5月10日). 2013年2月15日閲覧][(2011年5月11日). 2013年2月15日閲覧]。
日韓トンネル研究会(日本の特定非営利活動法人。世界基督教統一神霊協会(統一教会)系グループ事業の一環)では顧問を務める
九州支部(1992年当時顧問、,
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安倍晋太郎(自民党)←クソバカ世襲3世アベの親:『しんぶん赤旗』の2006年の報道によれば、
日本統一協会第12代会長の梶栗玄太郎より直々に統一運動の指導を受けており
[安倍晋三の父・晋太郎とは毎月会って統一運動について説明したと梶栗玄太郎が手記に記載(『しんぶん赤旗』2006年10月14日付]、
文鮮明来日の折に帝国ホテルで開かれた「希望の日」晩餐会をはじめ、教団の会合にも度々出席。
同僚議員を原理セミナーへ勧誘して政界と教団の懸け橋にもなった。
[『週刊現代』1999年2月27日号、講談社、 200-205頁].

安倍晋三(自民党):『しんぶん赤旗』などによれば、2006年5月、
関連団体の天宙平和連合が全国各地で開いた大会の複数会場に内閣官房長官の肩書きで祝電を送付。
この前年にも同様の大会への祝電が確認されている。。
[安倍首相 保岡元法相 昨年10月にも/統一協会集会に祝電/全国弁連抗議集会で明らかに”.
しんぶん赤旗 (日本共産党中央委員会). (2006年10月14日][公開質問状 内閣官房長官「安倍晋三」殿、衆議院議員「保岡興治」殿”.
全国霊感商法対策弁護士連絡会 (2006年6月19日). 2014年4月15日閲覧]。
また、教団傘下の米ワシントン・タイムズ紙2011年5月10日付に掲載された意見広告に妻と共に署名
[Washington Times (2011年5月10日). 2013年2月15日閲覧]。,
2010年2月と2012年7月には幹部信者(12双)が代表を務めるシンクタンク「世界戦略総合研究所」で講演
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