昔、家の近所に集会所があって(広い敷地に200畳くらい?はあろうかという平屋建て)、どれくらいの頻度か忘れたけどババさんが集まってナン妙の大合唱してたな。
子供ながらになんだろうこの騒ぎは⁈と
その後社会人になってようやく「あぁ、あそこは創価の人が集まる拠点だったんだー⁈」と理解できた。
そこの敷地をショートカットすると家まで近道なもんだから小学校4〜5年の間、毎日毎日勝手に通らせてもらってた。で、その畳平屋にはキャンキャン鳴くスピッツが5頭くらい居て、通る度に駆け寄ってくるから小窓越しに遊んでたっけ。
でも、不思議と一度も怒られたことがなかったな。高田さんという見た目はすごく怖そうなオバさんだったんだけどね。。
今になってありがとうと言いたいです。