民主主義なんて、どこにも無いという現実
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民衆が選挙して選んでるから民主主義なんてのは、幼稚過ぎる勘違い
選挙なんてのは、単に独裁への歯止めの効果ぐらいしか無い
社会は太古の昔から常に、権力によって汚染されている
昔よりマシになってきてはいるが、汚染されているのは変わらない
そもそも大半の民衆の脳自体が、権力によって洗脳・汚染されている
学校も企業も、権力による洗脳のための道具の一面を間違いなく持っている
いかにも民主導で社会が動いているというような、嘘や勘違いは直ちに無くすべき
現状では、民主主義という言葉自体が権力を正当化するための道具に過ぎない
（我々は国民に選挙で選ばれたんだぞ、我々のやる事は（間違ってたとしても）国民の意志だぞという詭弁・責任逃れの元） 平等なんてのも、もろ嘘だからな
差別は人間の本質
あらゆるものが差別の対象になり、一旦生まれた差別は態様を変えて存在・拡大し続ける
平等なんてのも数字に意味を持たせて数字で民衆を操るための、権力者の作った体（テイ）に過ぎない
（差別が有ると1票や1円や偏差値の意義が変わるので、数値によって正当化しにくくなる） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
