【警察庁】統一教会が公安警察に入り込んでいる危険な現実【北海道警察】

テレビでは一切報道されないが、『右翼・左翼・外国人犯罪・テロリストを監視捜査する公安警察』に統一教会が入り込んでいる可能性が極めて高い事が判明した。

安倍政権下の2014年に発生した連続テロ事案の『“発生日と摘発日”の全て』が「統一教会独自の記念日と完全に一致」しているのだ。

すなわち、警察が動いた日付の全てが統一教会独自の記念日なのである。

当該事件の容疑者として逮捕された人物は、一環して冤罪を主張しているが、懲役18年の有罪判決が出され、現在刑務所に居る。

尚、逮捕された容疑者は統一教会の信者ではない。

捜査当局に統一教会が入り込んでいる事は、国にとって大変憂慮すべき事態である。
危機感を持って読んでもらいたい。

《記事》
https://note.com/acrobat/n/nbed3ac46b0cd