選管は、期日前投票の21日現在の状況を発表した。
千葉5区は8.09%で、2021年衆院選の同時期を6.73ポイント下回った。
和歌山1区14.06%(5.02ポイント減)山口2区12.09%(5.00ポイント減)山口4区10.68%(同3.32ポイント減)だった。
大分選挙区は、22年参院選と比べ5.74ポイント減の13.37%だった。