>>863
斉藤は党首になれないのは最初から確定してるような茶番だったからなw

登記ってのは、社会的にその地位を明確にするものだから、社会のルールの枠組みにより運用されているものだからね
ゆえに、尊師の裁判でいつも逆の事を言いまくって負けてるノリと同じで、登記も社会通念を無視したアクロバットな屁理屈をいくら展開しようが、それで社会的なルールの枠組みが変わる事は無い
だから斉藤を党首にする登記なんか入れられないのはやる前から決まってるようなもんでしかないんだよw
大津が党首だってのも確定事項だから揺るぐこともなかったろ?

因に、この登記問題は事の経緯をキチッと時系列に整理した上で法理解釈をすれば、大学の法学部1年生ですら解るような簡単な問題でしかなかぅたりするんだよw
組織の自治権たる自由裁量の及ぶ範囲と、社会通念に従う法規裁量がこの問題ではごっちゃになって入り組んでるからなー
だから、時系列でその時点その時点で適用するのが自由裁量によるものなのか、或いは法規裁量になるのか、それを逐一整理した順番に適用しながら問題を解いて行かないといけないんだ
そうやって整理して一つ一つを順を追って解いていけば、結論としては大津党首が有効でそれ以外の総会の真似事やったりガセの登記申請やらかしたりなんてのはただの茶番だと解る