独検の2級は山登りに例えれば途中の休憩所以外の価値は殆どない
冬に2級に受かりたい人が何を目的にそういう時限を設定してるかだろうね
例えば来年準1に受かるために準1は半年じゃとても準備に間に合わないから逆算してこの冬に2級ということなのだろうか
ドイツ語の限らずそもそも語学というのは終わりがないから、検定を終わりがない学習のプロセスでの実力を付ける契機と理解しておかないと
>>653の関西人のような本末転倒した考えになってしまい、もうある段階で伸びきってしまうことになるだろうね
たとえ準1であれ1級であれそこでもう勉強することをやめてしまったらそこでその水準を維持することすら困難になると思う
語学はそんなに甘くない