EUでは六法全書はすべて同じ内容になってる
ただ、文法がややこしいゆえに間違える日本人は多い
文法に関しては、スタックの順番は、文章を読むときに皿を積むように単語を
積んでいき、上から当てはめていくことでそれらしい内容になる。ちなみに
返り点を打つのは時代遅れ。キューの順番は、上から読んだら上から当てはめてく
つまり我々の言葉の順番がこれ

フランス語は全部がスタックの順番
ドイツ語は動詞までがキューの順番で、動詞よりも後がスタックの順番
スペイン語は動詞よりも前までがスタックの順番で、動詞よりも後がキューの順番
イタリア、オランダ、スイスでは、形容詞よりも前までがキューの順番で、
形容詞よりも後がスタックの順番

あと、人称変化には注意。会話言葉には人称変化があるのでこれで判別する。
つまり、人称変化があると順番がリセットされる。