ガンアクション作品でありがちなこと
室内、特にコンクリート打ちの地下室みたいなところで撃って、そこにいる人が誰も音で悶絶しない 弾が切れて肉弾戦になると、格闘技とかお互いルールを守って闘うのに、
女が闘うと金的や目潰しなど何でも有りになる 「久しぶりだな」とか「因縁の相手だよ」って言うけど初めて見たからピンと来ない >>778
初めて見るというかそいつ自身が初登場でその台詞言うんだよ
バイオ4のクラウザーとかTVスペシャルのルパンの次元の敵役とかそうじゃん 緊張してるシーン=胸部から上のアップでガンを両手でにぎりしめてる
そして過呼吸ぎみ、鼻息すごい 大人の事情で銃だけを撃ち落としてもその銃はぶっ壊れてない 連作が続いてパワーがインフレしたり未来になったりすると架空銃になる >>784
過去になってパワーがインフレしたトレマーズ 弾が切れてナイフを出すと、相手も都合よく弾切れしてナイフを使い出す 銃で俺TUEEEEしてるけど自分よりもデカイ敵が現れたら突然忍者みたいなトリッキーな技を使って倒す 話の風呂敷を広げるだけ広げて最後はエヴァンゲリオンみたいな終わり方をする 主人公が序盤で必死に助けた奴が実は事件の黒幕
「君達は私の計画通りに動いてくれたよ」とか余裕かましているからじゃああの時死なせておけば良かったじゃんて損した気分になる >>774
今回のジョンウィックは金的多めだったな
ジョンも女も犬もw 「凄くカッコイイ装備だな」てよく調べたら唯のバイクのヘルメットだったり普通のロングコートだったりする >>712
ナイフの方がもっと信用できるぞ
って言う奴が仲間になるか敵になる angel has fallenでも、最後にナイフファイトになって、このスレ思い出した。 人気の小説や漫画がヒットしていよいよ映像化されると重要なシーンや本筋が結構アレンジされて「大人の事情かな?」て残念な気持ちになる
例えばドラッグやってるシーンとか 「人間は多過ぎると思わないかね?」
「種の選別が必要だ」
とかどっかで聞いたな?て思想の元、敵は動いている。 出てきた銃が欲しくなりトイガンが出ていないか探す
持っていた場合、映画の真似して遊ぶがすぐ飽きる ヘッドショットでもないのに一発で即死する
逆にヘッドショットの場合はやたら外連味のある倒れ方する
普通はのけぞったりせずストンと落ちるよね 拳銃を奪われかねない距離で相手に向けたり顔に突きつけたりする。ジェットリーやジャッキーならバラしてしまうゾ 防衛ラインは突破される為にある
バリケードも突破される為にある ちょっと借りるぜって言いながら他人の車とかを奪って銃撃戦をしてボロボロにする 綾野剛主演の銃器対策課の映画 ただの職員がなぜM4持ってる? 慌ててもいない場面でのジョンウィックよろしくな、タクティカルリロード。いかにもそれっぽくしましたな感じで笑ってしまった。日本人がやるとなんでこうもダサくみえるんだろ 綾野剛って、なぜか今じゃ二枚目俳優的な存在になって、はぁ?って感じだけど
「日本で一番悪い奴ら」の、堕ちてイカれてく演技は最高で一気に好きになるなw