本体もしくはマガジンにCo2ボンベを内包する構造というのは、
「真正銃(もしくはそれに類する準空気銃相当)に同じ構造のモノが存在する」
というところに危惧してシステマのハイキャパマガジンにアンチの反応してるんでしょ?

マルシンは製造メーカーとしてCDXを出してるから違法改造しない限りは製造者責任を負う
システマはそれがなく、バトンは海外製品でも調整したものを輸入してるからOKの立場
外部パワーソースとしてレギュ込のグリーンガスも危険と言ってるが、
あれはトイガン本体から切り離されたシステムなのでそれだけでBB弾発射することはできない
システマハイキャパマガジンもそうだと言えばそうだけど、
BB弾発射に関する基本構成部品(アッセンブリ)に相当するので重箱の隅というか「うまく逃げたな」と思ったけど、
マルイからはいくらでも訴えられる隙がある