ひどいいわれようだな。
いろいろネット上で調べたのだがここの印象とかなり違う。

まずCZ75系のスライドストップだけでバレル、スライドの後退を受け止める
というデザインが弱い、欠陥ではないか?ということだが、とてもそうとは思われない
(印象ではそれを問題としてる人もあまりいない)以下根拠。

スライドストップの寿命はどの程度なのかとういうことだが、最短数千発、最高
30000とばらつきが激しい。
1、早期のストットプの折れについては古いCZのスプリングがかなり弱いことが原因(10、11ポンドなど)で現在は強め
スプリングに替えられてる。
2、さらにフレームに対して曲がって穴があけられてる製品がかなり存在(もちろん不良品)
3、その他スライドストップの品質は現在上がった。ストップそのものに1部問題があった(85)など

ひとにより数千発てどしか持たないといううのは2が原因なのかもしれない。
この問題について楽観的な答えが多い。(否定的な意見もある)

いわく 消耗品と考えよ、2万発で交換だ、予備をもってればいいだろう、わずか34ドルだ。など