エアガンとか幼稚な趣味して恥ずかしくないの?
人前で堂々と言える趣味じゃないよね、それ
女に言ったら間違いなくドン引きだわ そもそもエアガン趣味にしてる奴の89.76%は女に縁なんて一生無いんだよ! >>1
それは良く気付いたね
ご両親にも話してあげるといい >>1
女にドン引きされるのはそいつがいかにもな奴だからだな
つか聞かれでもしない限り鉄砲やサバゲーの話なんかしないしな 恥ずかしい、マジに恥ずかしい!
でも、
意外に思うかも
しれないけど、
>>1よりはまし。
1は生きてて恥ずかしくないの?
サバゲしてる奴より
ゴミな存在なんだよ。
家族以外から名前呼ばれたの
何年前か思い出せる?
中学とか高校の仲のよかった友達は
お前のことなんか覚えてないんだよ。
お前が仲良かったって思いこんでいるだけ。
ヤバくない? エアガン持ってるわけじゃないんだが
趣味もない可哀想な奴よりマシだとおもうんだが.... 堂々と言ってるけど、なにがあかんの?
サバイバルゲームやったら痛みもわかるし、人を傷つけるようなことはない。
大体事件やってるのはお座敷シューターでサバゲーマーじゃないからね。
サバイバルゲームを否定する奴は怖くてやれない奴。
小動物のような心根の人間が己を肯定するためにサバゲ自体を悪者にしているだけ。
大体、家でゲームなんてのは陰湿すぎるし、サッカー好きとか笑えるし、釣りは魚の気持ち考えたらできるもんじゃない。 >>12
悪いとは思わないし、俺の一番の趣味もエアガンだけどさ
恥ずかしくて人に言えないのは事実だよ
エアガンでなくても例えばゲームが趣味だぜって言ってる大人がいたらドン引かない? >>1
どんな趣味だろうと他人の目が気になってやめるようなら
それは本当に自分が好きな趣味ではないから辞めたらいいよ
そうやって自分を隠し続けて窮屈に生きてればいいさ
俺は困らんし 特に恥ずかしいとか考えたことは無いし言って反応悪かった事もないなあ
一応初対面の人に趣味聞かれたら他の趣味に「軽いアウトドア」とだけ並べて返してるけど、そこから「具体的には?」と聞かれてサバゲですと答えて悪い結果になった事はない オッサンとして言うとオッサン間でのサバゲの受けは悪いっちゃ悪い、若いこにはむしろ受けがいい。
ある種世代の問題だと言えると思う。
こういうスレ立てるまでの奴は自意識がちょっと過剰な奴か、普通に2ちゃん脳なんだと思う。 おっさん世代は幅が狭いし、元は他人に寛容じゃないからね。
それでも最近は、受けは悪くなくなった。
むしろ昔はちゃんとしたフィールドがない時代の人が多いから、興味を持たれる。
河川敷や山でしているのか?などと聞かれることが多い。
管理人のいる有料のフィールドでやってること、運動不足解消にアウトドアレジャーっぽく気分転換で楽しんでる等を伝えると、ほぉ、という感じで肯定的に捉えてくれる。
当たると痛いの?なども聞かれるが、ゴーグルにフェイスガードつけて長袖の服装ならあまり痛くないし、皮膚に直接当たっても1ジュール規制云々が掛かってて、昔のように腕に血まめができることはまず無いと伝えると、安心してもらえる。
昔と違い、不法改造や、無許可の土地使用等が今や皆無だからね。いい時代になった。
女装やらの変なコスプレ趣味でもなきゃ隠す必要は無いとおもう。
態度として恥ずかしがるのは控えめで良いが、恥ずかしいと思う必要は無いでしょう。
そも、自慢気に趣味(ゴルフや旅行とか?)語るほうがドン引きでしょ。
控えめな趣味と言えば釣り。
何故かって?
大抵家族の反対が有り、金も掛かり、朝もクソ早く、気軽に人を誘えない。
奥が深すぎて釣り趣味同士でも案外伝えるのが大変でキリが無く、同士を探すのは大変だからね。
サバゲーは一人で相乗りする船釣りに近いんじゃないかな。 オッサン世代は、スーパー9あたりで散々悪さしてきた(あるいは見てきた)から良いイメージないかもな。
俺も少し前までそうだった。
でも、オッサンになって身体動かす趣味がサバゲーしかない。。 ブゥゥッ!ブッ!ブォンッ!ブチィッ!ブリュリィミュリィブリュリュリィ・・・パシャッ・・・ポタポタ・・ ジョボッ、ジョボボボボボ・・・ジョボボボボボ!バチィッ!ミュリッ・・・ギュィィッ・・・ポンッ!ブチィ・・・ブッチッパ!ピチョン・・・ ジョロロ・・・ブリュリュイブリュリィ・・・ジョボッ・・・ブチュリッ・・・PON! アーローベーロー! ガーゲットボレギャラァェ! ヤーヤヤヤーヤー! ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ…!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!! >>1
こんにちは!>>1ちゃん!かわいいね…
うんち死ね(提案)
嫌って言っても死ぬんだようんち… 〜〜 Scene 1 〜〜
髭熊「こんなのはいいねえ」
髭熊「ん?どしたハァハァ言って?」
(豚1の身体を叩く)
髭熊「ふーん」
髭熊「はいこんにちはは?」
髭熊「きついの?」
豚1「エ゛!」
髭熊「どうなの?」
髭熊「返事は?」
髭熊「何で返事ができないの?」
豚1「きつくはないです」
髭熊「きつくないの?」
髭熊「ん?きつくないの?」
髭熊「そ〜う、へぇ〜↑、そっかぁ…」
髭熊「何かちょっとでかくなってきたんじゃないn」
(ブツ切り) 髭熊「いいね〜!」
髭熊「叩くとすぐ赤くなっていいよ」
豚1「エ゛!」
髭熊「ん?どした?」
髭熊「え?無知も好き?」
豚1「大好きです」
髭熊「何?」
豚1「大好きです」
髭熊「あぁ何?無知のほうが好き?手より」
髭熊「どっちがいいの?」
豚1「無知が好きです」
髭熊「何?コレは嫌なの?」
髭熊「手は嫌なの?」
豚1「いえ!」
髭熊「あっそう」
髭熊「何?何がほしいか言ってごらん?」
髭熊「EAO!(外腹斜筋)」
豚1「無知を下さい」 豚1「無知を下さい」
髭熊「何処へ?」
髭熊「何処へ欲しいの?ねぇ」
髭熊「無知で何?何処へ欲しいの?」
豚1「背中へ…欲しいです」
髭熊「背中へ?何?」
髭熊「ほい背中見してほら、はい」
髭熊「背中や脚に何?無知が欲しいの?」
豚1「はい」
髭熊「ん?」
髭熊「均等に体中に無知がほしいですって言え」
豚1「均等に、体中に、無知がほしいです」
髭熊「お〜ん(OGN)」 髭熊「今自分みてごらん?どんな格好してる?」
豚1「イヤらしい格好です」
髭熊「いやらしいって何がイヤらしいの?」
髭熊「へぇ〜、そうやってるだけで興奮しちゃうんだ!」
豚1「はい…」
髭熊「ふ〜〜ん…」
髭熊「これで〜バシ〜ンなんてやられると〜、ちょっち痺れちゃうワケ〜?(渋谷弁)」
豚1「はい…」
髭熊「え?」
豚1「はい…」
髭熊「おい見て!」
髭熊「君さ直接見ないで鏡使って見てくれる?(教習所教官)」
髭熊「これが行くんだけど大丈夫かな?」
豚1「はいお願いします」
髭熊「え?」
髭熊「ヒ〜ヒ〜泣かれると困るんだけどさ」
髭熊「大丈夫?」
豚1「ハイ…」
髭熊「はい、じゃあ肉の厚い所から行こうか」 髭熊「ていうか…」
髭熊「ん?」
豚1「ア゛!ン゛!ア゛!」
髭熊「痛い?痛い?大して痛くないでしょ?」
髭熊「ん?どした?大して痛くないでしょ〜?」
髭熊「はいとか何とか言えないのはどうして?」
豚1「あう!あ゛!う!う!」
髭熊「ん〜?」
豚1「あう!ア゛!う!う!う!う!」
ブッチッパ!ブッチッパ!ブッチッパ!ブッチッパ!ブッチッパ!ブッチッパ!ブッチッパ!バァン!
ブッチッパ!ブッチッパ!ブッチッパ!ブッチッパ!
髭熊「良い色になってきたな!」
髭熊「はいじゃあ逆向いて〜…」
髭熊「速い方が喜ぶみたいだな、こんな(聞き取り困難)、ん〜?」
髭熊「お前は直ぐ色が付くな〜!」
髭熊「私の肌は直ぐ色が付きますって言ってごらん?」 豚1「私の肌は直ぐ色が付きます…」
髭熊「それが自慢ですか?」
豚1「自慢!です!」
髭熊「何?え?」
髭熊「はい顔上げて!そ〜う」
髭熊「(聞き取り困難)だよねこういうとこね〜」
髭熊「イヤらしいじゃん…」
髭熊「豚の癖にイヤらしい声上げてんじゃないよ〜」
髭熊「ごめんなさいは?」
豚1「お遍路さん!お遍路さん!(ごめんなさい!ごめんなさい!)」
髭熊「ん〜?何?」
豚1「お遍路さん…」
髭熊「あ〜…弱そうだなオマエこの辺な、ん?」
髭熊「どうなの?こういうのが良いの?ハァハァ言ってんなよ」
髭熊「シャキシャキ答えるゥ!」 豚1「アイ…」
髭熊「何ィ?」
豚1「イジ…」
髭熊「弄られてると何?」
豚1「ルト…キモチイです…」
髭熊「気持ちいいの?ふん…生きてて良かったと思うワケ?」
豚1「はい…」
髭熊「どう?こんな風にされても大丈夫なの?」
豚1「はい…」
髭熊「あ〜そう、千切れそうじゃん」
髭熊「デカ乳首ですって言ってごらん?」
豚1「デカ乳首です(裏返り気味)」
髭熊「ん〜?ほら、回されてんのはな〜にコレ?」
豚1「チッカ…乳首です…」
髭熊「ん?何乳首!?」
豚1「デカ乳首です!」
髭熊「う〜ん!もっと言えよ」
豚1「デカ乳首です!」
髭熊「う〜ん…」
髭熊「イヤらしいなぁ〜…ゴォリゴリじゃねえかよ!あぁ?」
髭熊「チャッチャッチャッチャ〜〜ン♪」
髭熊「ま〜ずはァちっちゃいの〜で♪ホリャよ!」 髭熊「どう?今何が付いてますか?」
豚1「洗濯ばさみです…」
髭熊「そう、ちょっと曲げると、感度が、増す」
豚1「あぁ…」
髭熊「これね〜、さっきより感度いいでしょ?こっちの方が」
豚1「はい」
髭熊「ふ〜ん…そう」
髭熊「ヌッフッフッフッフ…なんだよ〜…」
髭熊「雌豚のくせにオマエ大喜びじゃねえかよォ〜〜!」
豚1「あぁん///…」
髭熊「どうした?こういうのが好きなのか?」
豚1「あん!///」
髭熊「うん?へぇ〜〜〜〜〜…あぁんどした?ん?」
豚1「気持ちいいです…」
髭熊「ん?ん?こう…こうかな〜?」
豚1「ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛…あぁああ!」
髭熊「いいのか?い・い・の・か!?」
豚1「はい!」
髭熊「ん?」 しばらく彼女には黙ってた サバゲー行くのを言ったらすごい冷めた反応だったわ 会社の人にはもちろん言ってないし言う気もない >>35
そんな彼女は先々も束縛されっから、はよ別れた方が良い。でなければうまく説明、洗脳するこった。 だけど基本的に18歳以上の趣味なんだなぁ・・・。
サバゲーやってる層は金も掛かるし。
ガキには無理なんだよね、むしろ。 サバゲー女子とやらが女性誌で特集されるような時代に言うとは・・・。
タイミングわりぃなw >>39
女性誌で紹介されてたんだ、、。
女性向けマンガでイケメンのサバゲーマーが取り上げられたら認知度が上がっていいかもな。
無論、現実とのギャップが激しいシュールな体験をする事になるんだろうけど。 スタイリッシュなカマホモクイックで、
エクストリームスポーツ!って言い張るから平気! 自分は部屋撃ちだけど、確かにおもちゃの鉄砲でパンパン撃つなど幼稚に見えるとは思う。
しかしタイマーをセットして鳴り出すまでの凍りついた時間、そこから一転してブザー後の爆発的躍動と、がらくたのような雑念を廃した集中が得られる中々どうしてやって見ないと分からない物ではあります。 他人の評価でやりたいこともやらない
そんな人生真っ平ご免 豚1「気持ちいいです…」
髭熊「ふ〜ん…」
髭熊「アフアフ言ってるじゃないか」
髭熊「うっわスッゴイなぁ、伸びちゃってるけど大丈夫?取ってあげようか?」
豚1「あぁ//そのままにしてください…」
髭熊「取ってあげようか?」
豚1「あぁん///…」
髭熊「取ってあげようか!?ん?どっち?」
豚1「あん//このままで…」
髭熊「このまま何?このままどうされたいの?ん?」
髭熊「言ってごらん?このままどうされたいの?」
髭熊「ん?このままどうされたいの?」
髭熊「このままどうされたいの?」
髭熊「このままどうされたいんだ!?」
髭熊「ん?このままどうされたいんだ!?」
豚1「このまま虐めてください…」
髭熊「お前豚の分際で、こっちに命令しちゃうってのはどういうこと?」
豚1「すみません…」
髭熊「根性無いねぇ〜!根性無いねぇ〜!!根性無いね?」
髭熊「そっかぁ〜、取っちゃおうかな〜?」
豚1「うん//ぁぁ//ぁぁ//ウ゛!」
髭熊「見事〜取れたらご喝采〜、ウー!ウー!いつ来るか分かんないよ〜」
髭熊「無知下さいは?(問答法)」
豚1「無知下さい…」
髭熊「何処に欲しい?」 豚1「ちくべぇ!」
豚1「ウ゛!」
髭熊「外しちゃった〜…」
豚1「アウ!」
髭熊「アッハッハッハッハ!」
豚1「グ!」
(キ〜〜ン…)
豚1「アァ…ハァ…ハァ…」
髭熊「ヌッフッフッフッフッフッフッフ…」
髭熊「取れたところも〜ちょ〜っとだけサービス〜」
豚1「ぅぅん//ぅぅん//…」
髭熊「こっち側も欲しい?」
豚1「おねg…」
髭熊「こっち側も欲しい!!?」
髭熊「お願いします」
豚1「アウ!!」
髭熊「あぁごめん間違えちゃった…」
豚1「あ゛あ゛…」
髭熊「でもここはいいんでしょ〜ホラ…」
髭熊「行くよ〜」
豚1「ア゛!ウ゛!エ゛!ア゛!」
髭熊「ふ〜ん↓…」
髭熊「よく頑張ったじゃん」
髭熊「よく頑張ったはい咥えて待ってる」
髭熊「はい、はい、はい良い子だな」
豚1「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」 髭熊「は〜い」
豚1「ウ!ウ!あぁん///…」
髭熊「直ぐ腫れちまうな〜…」
豚1「うぅん//うぅん//」
髭熊「いつもこのぐらい色付いてんの?」
豚1「いいえ…いえ…」
髭熊「ん?初めて?」
豚1「はい…」
髭熊「キツい?」
豚1「スコシキツイデス…」
髭熊「何?少しきつい?」
髭熊「ここはどうなの?ここはどうなの〜?」
髭熊「訊いてんだよ」
豚1「気持ちいいです…」
髭熊「ん?じゃあ身体はキツいけど、ここは気持ちよくてたまんないの?」
豚1「はい…」
髭熊「じゃあもっとほら顔を上に上げて〜」
髭熊「よく見えるようにしてよ、ホラ〜、ほら」 豚1「あ゛!あい…イッタイ…」
髭熊「上げろ、上げろほら、ん〜…」
豚1「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…あぁん//…ハァ…あぁん//」
髭熊「スナップが効くとね〜…」
髭熊「上げるんだよ!なんでプルプルしてんだ?」
髭熊「なんでプルプルしてんだ?あぁ?なんで…」
豚1「腕が…腕が限界です…」
髭熊「腕が限界、あっそう」
髭熊「じゃあ全部止めるか?全部止めるか?」
豚1「ウン…」
髭熊「どっち?」
豚1「それは…」
髭熊「それは何?それは何?それは何か言ってごらんなさい?」
豚1「それは勘弁してください…」
髭熊「それは勘弁してください…腕をどうしたいの?」
豚1「腕だけでも降ろさせてくだ↑さい↓」
髭熊「ん何?腕だけでも何?」
髭熊「腕だけでも何だよ?」
豚1「腕だけでも外してください…」
髭熊「腕だけでも外してほしいの?」
豚1「はい…」
髭熊「外せばどうなんだよ?外したらどうすんの?」 豚1「え…」
髭熊「ちゃんと言うこと聞くの?」
豚1「はい…」
髭熊「外したらちゃんと言うこと聞きますって言いなさいほら」
豚1「外したらちゃんと言うこと聞きます…」
髭熊「何?心からお願いできないのかな?」
髭熊「外したら?」
豚1「ハ…あぁ//…」
髭熊「外したら?ハ・ズ・シ・タ・ラ?」
豚1「外したら言うこと聞きます…」
髭熊「心からが抜けてるよ?」
豚1「外したら、心から言うこと聞きます…」
髭熊「お願いしますは?」
豚1「お願いシャス…」
髭熊「ふ〜ん…」
髭熊「実はさぁ…俺お前に、飽きてて〜」
豚1「うん…」
髭熊「今日お前に見せたいもんがあんだよ」
豚1「はい…」
髭熊「解いてお前にそれ見してやるからよォ」
髭熊「人が、虐められてるところってのを、見られたりしたら、お前どんな気持ちになるか」
髭熊「あ、これいいじゃん、いいじゃん、これどうだ?」
豚1「少し楽になりました?」
髭熊「少し?少しってなんだろ(哲学)」
髭熊「この後たっぷりお前さ、人が虐められてんのをさ…我慢しながら、見てられるかな〜?ん?」
豚1「ん…ん…あぁ!あ!ああ!あぁ…あぁん、ん…、ハァ…ウゥ!う!あ!う…うぅ、あぁん…」
豚1「(喘ぎ)」
髭熊「どういう風になるか分かってんの?ん?」 髭熊「いつも通りの責めだと思って油断してると、大変なんだよ…」
髭熊「今日はとことん虐めてやるから」
豚1「はい…」
髭熊「いつも虐められてる自分がァ、虐めるのを見る側に回ってもらうから…」
豚1「はい…」
髭熊「ありがとうございますは?」
豚1「ありがとうございます…」
髭熊「声小さいよ!」
豚1「ありがとうございます!」
髭熊「ほら心ォ込めてもう一回!!」
豚1「ありがとうございアァス↑!!」
豚1「ウ~オッォッォッォ、アァ…」
豚1「オ…オォ…ゲウ…オォン、ア〜〜…」
(口を塞がれる豚1)
髭熊「座れ…脚伸ばせ…」
髭熊「え゛〜…」
髭熊「お前如きにこん〜な上等な道具はよォ、勿体ねぇけど」
(街宣右翼の喚声らしき音が繰り返し響く)
髭熊「糞豚がよ…ん?ん〜?」
豚1「あぁ//あぁん//」
豚1「(喘ぎ)」
髭熊「あ〜あ〜だけじゃ分かんねェんだよ、ん?」
髭熊「あ〜あ〜だけじゃ分かんねェんだよ!」 髭熊「いつも通りの責めだと思って油断してると、大変なんだよ…」
髭熊「今日はとことん虐めてやるから」
豚1「はい…」
髭熊「いつも虐められてる自分がァ、虐めるのを見る側に回ってもらうから…」
豚1「はい…」
髭熊「ありがとうございますは?」
豚1「ありがとうございます…」
髭熊「声小さいよ!」
豚1「ありがとうございます!」
髭熊「ほら心ォ込めてもう一回!!」
豚1「ありがとうございアァス↑!!」
豚1「ウ~オッォッォッォ、アァ…」
豚1「オ…オォ…ゲウ…オォン、ア〜〜…」
(口を塞がれる豚1)
髭熊「座れ…脚伸ばせ…」
髭熊「え゛〜…」
髭熊「お前如きにこん〜な上等な道具はよォ、勿体ねぇけど」
(街宣右翼の喚声らしき音が繰り返し響く)
髭熊「糞豚がよ…ん?ん〜?」
豚1「あぁ//あぁん//」
豚1「(喘ぎ)」
髭熊「あ〜あ〜だけじゃ分かんねェんだよ、ん?」
髭熊「あ〜あ〜だけじゃ分かんねェんだよ!」 髭熊「糞豚がよ…ん?ん〜?」
豚1「あぁ//あぁん//」
豚1「(喘ぎ)」
髭熊「あ〜あ〜だけじゃ分かんねェんだよ、ん?」
髭熊「あ〜あ〜だけじゃ分かんねェんだよ!」
髭熊「ん?どうなってんだこれ?」
髭熊「お前の乳首は今どうなってんだ?」
豚1「勃ってます…あああん//…」
髭熊「勃ってんのをどうされてえんだ?」
豚1「虐めてください…」
髭熊「虐めてください?」
豚1「弄ってください…」
髭熊「ん?こうか?こうか?おぉい↑!?」
豚1「(喘ぎ)」
髭熊「千切れそうだぜ?千切れそうだよ?」
豚1「気持ちいいです…(ギロチンです…)」
髭熊「ふ〜ん…」
豚1「(喘ぎ)」
髭熊「うん…」
(豚1の口を塞ぐヒゲクマ)
髭熊「この先の出来事を、お前は先ず黙って見てろ…返事!」
豚1「おう!(KISIKUKU)」
髭熊「返事!」
豚1「おう!」
髭熊「ん何?もっと大きな声で返事ほら…」
豚1「おう!」
髭熊「う〜ん、ほらちゃんと言え、この先の出来事をちゃんと見てます」 豚1「おう!(KISIKUKU)」
髭熊「返事!」
豚1「おう!」
髭熊「ん何?もっと大きな声で返事ほら…」
豚1「おう!」
髭熊「う〜ん、ほらちゃんと言え、この先の出来事をちゃんと見てます」
豚1「おう…」
髭熊「返事は?」
豚1「おう!おう!」
髭熊「返事は?」
豚1「おう!おーん…」
髭熊「はぁ〜ん、返事は?」
豚1「おぉぉ〜〜〜ぉ〜〜〜…ハァ!ハァ…ハァ…ハァ 〜〜 Scene 2 〜〜
髭熊「来い!来いホラ!」
豚2「止めろよ…」
髭熊「何が?」
豚2「話違う…」
髭熊「ダァ話がなんだ?」
髭熊「来いって言ってんだほら」
豚2「え?」
髭熊「ほら座れ…ほら」
髭熊「何が話が違うんだ!!おい!!」
豚2「話が違う…」
髭熊「ライガー!!!(何がッ!!!)」
豚2「最初に言ったこt…」
髭熊「最初に言ったことが何だよ、ん?」
髭熊「早く来いこっちに真ん中来い?ん?」
髭熊「お前は、俺に買われたんだ、覚悟決めろ」
髭熊「こういうことされんの初めてか?」
髭熊「こういうことされんの初めてなのか?」
豚2「初めてだよ…」
髭熊「初めて?」
豚2「うん…」
髭熊「うん、そうか、こういうことが癖になっちゃたらどうするんだ?」
豚2「ヤダ…(小声)」
髭熊「ヤダ?ん?何が嫌なんだ?」
烏「カー」」
髭熊「こっちへ来い…こっちへ来いって言ってんだよ…」
髭熊「癖になっちゃったらどうすんの?オォ!?どきどきしてんじゃん!!ん?」
豚2「止めろよ…」
髭熊「何が?」
豚2「辞めて…」 髭熊「何が?あ?怖くて動けなくなってんじゃねーか、ん〜〜〜?フッフッフッフッフ!」
髭熊「フッフ…フーフッフッフッフッフッ!!」
髭熊「動くと怪我するかもしれないよ!動くなよ〜!」
髭熊「返事は〜!?」
豚2「はい…」
髭熊「何されてるか分かる〜?」
豚2「ハサミ…」
髭熊「ハサミ?ハサミで何されてるか分かる〜?」
髭熊「ハ〜〜…よく切れるだろ、お前のお気に入りがボロボロだ!フッフッ帰りは裸で帰るんだな〜!」
髭熊「それとも新しい服でも買ってほしいか?フッフフフ!」
髭熊「もうちょっとこっち来い?」
(ハサミで脅すヒゲクマ)
髭熊「動くな!」
豚2「…はい」
髭熊「フッフッフッフッフ?何か言えよ!」
豚2「止めて…」
髭熊「ん?」
豚2「辞めて…」
髭熊「何を?何を止めてほしいんだよ?ん?」
髭熊「こういうのを止めてほしいの?ちゃんと見えてんの?どうなの?」
髭熊「怖い怖いって言いながらもなんか勃ってんじゃん…バチーン!ってイッちゃおっか!」
豚2「やだ、止めて…」
髭熊「ん?あのさぁ…止めて、くださいじゃ、ないのかな〜?違う?」
豚2「止めてください…」
髭熊「ん?心から言えないと駄目だよ?そういうのって」
豚2「罷めてください…」 髭熊「ん?止めてください?あのねぇ、お前の中にはお願いしてるって気持ちがないんだよ」
髭熊「素直に心からお願いできるようになった時に、初めてこういうことってのは成立するわかぇ(ワケ)」
髭熊「言ってること分かる?」
豚2「はい…」
髭熊「これからの時間は、俺がご主人様。お前は何だと思う?」
豚2「…分かんない…」
髭熊「豚奴隷」
豚2「ブタドレイ…」
髭熊「そう、言ってごらん?私は豚奴隷です」
豚2「私は豚奴隷です」
髭熊「私は豚奴隷です」
豚2「私は豚奴隷です」
髭熊「私は?」
豚2「豚奴隷です」
髭熊「私は?」
豚2「豚奴隷です」
髭熊「私は?」
豚2「豚奴隷です」
(ハサミを口に)
髭熊「私は?」
豚2「豚奴隷でふ」
髭熊「私は?」
豚2「豚奴隷でふ」
髭熊「全部言ってごらん?」
豚2「私は豚奴隷でふ」
髭熊「繰り返す」
豚2「私は豚奴隷でふ」
髭熊「もっと心を込めていってごらん…」
豚2「私は豚奴隷です」
髭熊「ふーん、繰り返してごらん?」
豚2「わ私は豚奴隷でふ」 髭熊「何か、アレだね、目に入ると怖いみたいだね、取っちゃおうかな〜あ〜!動くなよ!」
(豚2のメガネを取る)
豚2「はい…」
髭熊「だいぶ素直になってきたじゃない…さーて、メガネよりもうちょっと良いもんつけてやろうか…」
髭熊「お前は?お前は誰だよ〜?」
豚2「豚奴隷です…」
髭熊「お前は?」
豚2「豚奴隷です…」
髭熊「身も心も、豚奴隷です…」
豚2「身も心も、豚奴隷です…」
髭熊「繰り返す…」
豚2「私は、身も心も、豚奴隷です…」
髭熊「豚奴隷って分かるか?ご主人様の言いなりになる道具だぞ?ん?フッフッフッフッフ?ん?」
髭熊「ビクビクしながらもちゃんと感じる部分は感じてんじゃねーか…ちょっと真ん中おいで?大丈夫だ…」
髭熊「ん?感じてるのか?感じてんのか?」
豚2「少しはい…」
髭熊「お前も、乳首弱いのか?」
豚2「弱いです」 髭熊「弱いのか…そっち見てみろ、アレ、元豚奴隷、フッフ!こんにちはは?こんにちはって言ってニロ?」
髭熊「こんにちは大きな声で言わなきゃ駄目だろう?こんにちはは?」
豚2「こんにちは!」
髭熊「おい!」
豚1「…!」
髭熊「お前よりいい豚奴隷がここにいるんだ…この音がいいだろう?」
豚1「ウ…」
髭熊「お前にもこいつの喜ぶ声聞かしてやるから、今日でお前、売買だ!(奴隷貿易)」
豚1「ッ!?」
髭熊「フッフッフッフ!!」
髭熊「は〜〜い…何?これはお前専用のモノなんだから、どうだ?」
(目隠しをされる豚2)
豚2「やだ…」
髭熊「何も見えない?何も見えないだろう?何も見えない、う〜〜〜ん、あのさこんなことまでしてもらえるんだからさ」
豚2「や、やめて…」
髭熊「何を?はいシャキッと立つ…」
豚2「何も見えない…」
髭熊「何も見えない?何も見えなくていいんだ…今お前を虐めてくれてんのは誰だ?」
髭熊「ハッキリ答えな?…ご主人様だろ?違うのか?」 髭熊「何も見えない?何も見えないだろう?何も見えない、う〜〜〜ん、あのさこんなことまでしてもらえるんだからさ」
豚2「や、やめて…」
髭熊「何を?はいシャキッと立つ…」
豚2「何も見えない…」
髭熊「何も見えない?何も見えなくていいんだ…今お前を虐めてくれてんのは誰だ?」
髭熊「ハッキリ答えな?…ご主人様だろ?違うのか?」
豚2「ご主人様です…」
髭熊「うん、ご主人様が?…ご主人様が?」
豚2「ご主人様が…」
髭熊「虐めてくださってます…」
豚2「虐めてくださってます…」
髭熊「うーん、嬉しいねぇ…」
髭熊「今は?」
豚2「ご主人様が乳首を触ってます…」
髭熊「あ〜いいねぇ…ふ〜ん、はいもう少しこっちだ」
(チェーン音)
髭熊「ふ〜ん、苦しいか?何?釣られてる感じはどうだ?」
豚2「痛い…」
髭熊「痛い?痛いって言いながらどうなんだ?」
豚2「クスグッタイ…」
髭熊「くすぐったい?お前こうやって長い時間乳首を刺激されたことはあるのか?」
豚2「ない…」
髭熊「何故?ないですだろ!?ないですゥ!!」
豚2「ないです…」
髭熊「嫌なのか?嫌なのか?どうなんだ?」
豚2「嫌じゃないです…」
髭熊「嫌じゃないです?今どんな気持ちだ?」
豚2「気持ちいいです…」 髭熊「嫌なのか?嫌なのか?どうなんだ?」
豚2「嫌じゃないです…」
髭熊「嫌じゃないです?今どんな気持ちだ?」
豚2「気持ちいいです…」
髭熊「ん?見えないところでどっから何されてるか分かんないだろう…そうか〜…」
髭熊「さっきまでのハサミを覚えてるか?ハサミを覚えてるか?ハサミはどうだ?」
豚2「嫌だ…」
髭熊「嫌だじゃない、ハサミはどうだ?」
豚2「嫌、嫌です…」
髭熊「ハサミは?」
豚2「ハサミは嫌です…」
髭熊「ハッキリ大きな声で!」
豚2「ハサミは嫌です」
髭熊「コレは何だと思う?ハサミは嫌ですか?」
豚2「はい…」
髭熊「う〜ん、どれ、フッフッフッフ…」
髭熊「屈辱…それがどういうモノなのか分かるか?」
髭熊「虐められる、そういうことがどういうことなのか分かるか?」 髭熊「おっとっと、偉そうな、乳首じゃ、ござぃやせんか…(江戸っ子)」
髭熊「おっとっと…」
豚2「痛い…」
髭熊「痛い?今も痛い?今も痛い?」
豚2「痛いです…」
髭熊「どんな風に痛いんだよ?」
豚2「全身が痺れる感じで、痛いです」
髭熊「そ〜う…こういうちょっと掠るだけでも痛い?」
豚2「痛くないです…」
髭熊「痛くない?これは?」
豚2「これも痛くないです」
髭熊「これは?」
豚2「ちょっと痛いです」
髭熊「ここは?ん?ど〜う?」
髭熊「こ〜んな、リズミカルに責められると〜?気持ちいのかな?気持ちいのかな?気持ちいのかな?どーう?」
豚2「気持ちいいです…」
髭熊「ん?お前さ、虐められた時にどんな声が出るか聞いてみたいか?知りたいだろう?お〜い!」
豚2「あ!あ!あん!あ!あ!あ!あ!う!」
髭熊「お前も同じような酷い目に遭いたいか?」
豚2「嫌です…」
豚2「ちょっと乳首が痛いです…」
髭熊「乳首が何?」
豚2「痛いです…」
髭熊「痛いか、コレが痛いのか?」
豚2「はい」
髭熊「あー潰れちゃってるね〜…向き変えてみようか」
髭熊「こうやると使い物になんなくなっちゃうよ乳首?こうやると使い物になんなくなっちゃうよ?」
髭熊「ホラもっと腰前に出して、ん?」 髭熊「こうやると使い物になんなくなっちゃうよ乳首?こうやると使い物になんなくなっちゃうよ?」
髭熊「ホラもっと腰前に出して、ん?」
髭熊「今何処に付けられてる?」
豚2「あそこに…付けられてます…」
髭熊「言ってごらん?何処に洗濯ばさみ付けられてんの?」
豚2「袋のところです…」
髭熊「袋に何?」
豚2「洗濯ばさみをつけられています…」
髭熊「私は?」
豚2「私は、袋に、洗濯ばさみをつけられています…」
髭熊「お前の名前は?」
豚2「私は雌豚です…(創氏改名)」
髭熊「だいぶ素直になってきたじゃないか、今自分が屈辱的な姿をさせられてる、それは分かるか?」
豚2「はい、分かってます…」
髭熊「分かってるか…何かお前、随分喋るみたいだから、少し黙らしてやろうか」
髭熊「もう少し、キッチリ、身体に染み込まして、そしてェ!それから、調教というものを始めようか!」 髭熊「まぁまぁまぁ、そんなに慌てんなよ…(強者の余裕)」
髭熊「フッフッ!なかなか良い感じじゃん!…う〜ん、良いねぇ!」
髭熊「鞭は、僅かずつでも少〜しずつでも、沁みるように効いてくる…(テモテへの手紙一)」
髭熊「跪け…(命乞いをしろ!)」
髭熊「ゆっくり跪け…」
(目隠しを外される豚2)
髭熊「目の前を見てみろ」
髭熊「こっちだ!ストップ!ここに手を置け!あぁ良いぞ!ブツブツ…(聞き取り困難)」
髭熊「良い色に色が付いてきたぞ!不思議なもんだろ?強く打つより、弱い方がジワリと来る」
髭熊「もっとデケェ声出していいんだよ?もっとデケェ声出してもいいんだよ〜?」
髭熊「それともこんな、へなちょこじゃ足りないか〜?許してほしかったら、許してくださいご主人様って言ってごらん?」
豚2「許し…」
髭熊「言わない?よし!」
豚2「あぁ…あぁ…あぁ…」
髭熊「許してくださいご主人様と言わない?」
豚2「ユルシテクダサヰ!」
髭熊「いや何言ってるのか全然聞こえないな!」 髭熊「いや〜、許して下さいご主人様と言わないお前は大したもんだ」
豚2「許してくだs…」
髭熊「今日にして最高の奴隷だァ!」
髭熊「涎ダラダラ流して〜…」
髭熊「ごめんなさいは?ごめんなさいはァ〜〜〜!!?」
豚2「ごめんなさい…」
髭熊「許してくださいは?」
豚2「許してください…」
髭熊「お前最初に俺になんて言った?失礼な態度をとりましたって言え!」
豚2「失礼な、あぁ!、態度をとりました」
髭熊「心から!」
豚2「心から失礼な態度をとりました…(反逆)」
髭熊「違う、よく話を聞く、いい?俺が言ったことまず繰り返す、返事!」 豚2「はい…」
髭熊「心から」
豚2「心から」
髭熊「あなたの」
豚2「あなたの」
髭熊「言うことを」
豚2「言うことを」
髭熊「聞かせて」
豚2「聞かせて」
髭熊「聞かせて」
豚2「聞かせて」
髭熊「ください」
豚2「ください」
髭熊「鞭は」
豚2「鞭は」
髭熊「へなちょこ」
豚2「へなちょこ」
髭熊「ホントにへなちょこ?(´・ω・`)」 髭熊「鞭は?」
豚2「鞭は、痛いです…」
髭熊「生きてる証拠だよ…(常套句)」
髭熊「こんな目に遭ったことがあるか?」
豚2「ないです(NYN)」
髭熊「フッフッフ!…ケツ上げな〜♪」
髭熊「元豚、目の前で誰かが鞭に打たれてる様子を見てみたいか?」
豚2「はい、見せてください」
髭熊「見られてぇってよ、見られたいかお前は?」
髭熊「(聞き取り困難)ますか?」
(乳首を責められる豚1)
豚1「クァアアアア!あ///!!ああああっく!あぁ!許してください!!(迫真)」
豚1「ニャルル〜〜!あぁ!!はぁはぁはぁ…ウッ!ウッ!はぁはぁはぁ…」
髭熊「泣いてんのか豚!?泣いてんのか豚?」
豚2「泣いてないです」
髭熊「ほ〜〜う、さっきからスースースースー(バァン!!)言ってるじゃないか。お前もこんな風に、ドMな生き物に、成ってみたいか?」
髭熊「無知をこんなに喜ぶ生き物に成ってみたいか?」
豚2「嫌です…」
髭熊「最早…戻れる場所なんて無いんだよ…」
髭熊「(バァン!!)おい豚ァ!豚同士仲良く教え合ってやってくれるかァ!?」
豚1「はい!」
(途方に暮れる豚達) 恥ずかしいならやめれば良いのに、やめないから恥ずかしい。
やめたくないなら恥ずかしいと思わなければ良いし、やりたい事を恥ずかしがる事はない。
世間に認知されてないなら周囲だけでも認知してもらえばよいのに、その努力をせずに嘆くくらいなら、ただただ黙っていてほしい。 【3.11津波は自民由来!? 安倍逮捕秒読みか!?】 ロシア国防省『日本は地震を偽装した核実験を止めよ』
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1531966541/l50
2018年の最大ニュース来たー!? 恥ずかしさに耐えながら、末広町をパーツ
探して徘徊するのが快感。 身体動かす趣味が流行ってる現代、女にサバゲーやってる事話したら結構食いついてくるが、ドン引きされるってサバゲー云々以前に己の人間性に問題あるんじゃないですかねぇ・・・ 危険生物発生!
NG推奨!
ID:Sd1f-Kv7V
特徴:統合失調症性粘着
好物:ホモ、幼女
注意:レスが有っても、スルーもしくはNG登録を推奨!
一度粘着されると一日中レスを監視される。 キャバクラ、パチンコ、競馬が趣味なんて言う奴の方がよっぽど生産性がない。 >>75にクソほど同意
キャバクラなんてクソ面白くもねぇ。女と話すのなんか素人でウンザリ。
どうせだったら手っ取り早く風俗行った方がマシ。
パチンコ逝く奴も「全部死ねばいいのに」ってクソ連中ばっかり。 パチンコキチガイの実況話ほど時間の無駄なものはない。 言っちゃなんだがこの趣味やると、女子は姫になれるぞw
モテモテ ランニングとか登山するよりエアガン撃ってる方が楽しいんだもん じゃあ何ならいいかなと思って考えた。楽器だ。老若男女にウケる。早速サックス購入。サバゲー?やめないよ トランペットを吹き矢に改造すれば、
少なくとも日本じゃあ3番目の使い手にはなれるぞ! >>90
ランニングや登山しながらエアガン撃つ、クロカン競技みたいで良くね?
トレイルランしてる人が山道でいきなりバックパックかららエアガン取り出して射撃(パシパシ!) (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>2
女がブランド品集めるのと一緒
女と一緒にいてもなんも面白くない 幼稚=他の人はやってない
むしろ嬉しい
YouTubeの所ジョージとマック堺のエアガン動画観まくってる
ガキの趣味だから面白いんだよね >>103
同意
幼稚な事って単純だけど奥深いよね
昨日も砂場で磁石持って砂鉄集めてたら半日過ぎてしまった エアガン業界で有名な編集者かなんかいるけど
あの人もどうにもオタクっぽいしな
昔のみんなからバカにされてた冴えない同級生思い出すわ まぁ。エアガンショップに行ったら、頭の悪そうなサバケー土人のお兄ちゃんとスーツを来た見るからに暗ーい怪しい中高年のおっさんしかいない。
で、そのおっさんは暗いのに意外にも饒舌で店員とずっと銃の話をしている。私も怖いと思ったのでネット通販しか利用しないね。
サバケー土人は自動ライフルやサブマシンガン、暗ーいおっさんは拳銃と買う商品も見事に分かれている。 >>111
あの人は昔プライベーターで出場したプロシューターだ
本職は確かプログラマーだったと思うが 同じ奴が他でも連投してるだけ5chで荒らすとかスレ立てるとか無知だな。他の人が特定済みだよ作り話だし人生が上手くいってない嫌なことあった荒らしはわかりやすくてカワイイよね まあサバゲーマーって実際気持ち悪い奴ばっかりだからな~
このスレの必死さを見てわかるように幼稚で恥ずかしい人間が多いってのは否定できないな トイガンマニアって美少女フィギュアも集めてる奴が多いよな ただでさえトイガン収集で周りから気狂い扱いされてるのに
そのうえ美少女フィギュアまで集め出したらおにいちゃんはおしまい ヲタクは違うヲタクを叩くよな
アニヲタが少女ゲームヲタを叩くようにね。
世間から見たらレベル同じでどっちも気持ち悪いヲタク 歳とるとエアガン趣味持ってるのがどれほどありがたい事かわかるよ。 靴いっぱい並べてる部屋みたいにハンドガンを並べてみたい 放送作家「芸能界では楽屋で格下にエアガンを乱射する文化がある。真木よう子は普通。」 [125197727]
ps://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1711633209/