バブル退治が不況の始まりだと思う。
そして未だに清貧と人減らしを推奨するいわゆる保守伝統主義者は、売国奴の中でも最悪の人々だろう。

問題はそのような人々が、我々は武士道だから我々が正しい日本へ人々を導いているのだ、と自称していることだろう。
失業と自殺の蔓延する社会のどこが理想なのか、彼らは一切語ろうとしない。文藝春秋の編集者達は酷い卑怯者だ。