論理で相手に及ばない哀しさはあなたの胸に残る。
バブル退治君はいつも嘘つきだったし卑怯だった。
その上相手を否定しようとするだけで何一つ見解を出さない役立たずだった。

さようならマンネリ君、君は他人を中傷しかしなかった。